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レガシィアウトバック B型ついに納車  <クルマ研究室>

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猛暑も盛りの8月に注文して以来、外車並みに3か月待たされて、やっと納車になりましたレガシィアウトバック。 年次改良の入ったB型、リミテッド。 
アメリカ、オーストラリアでバカ売れなので、国内割り当てが回らず、納期も街中でのレア度も外車並みです。

今回のクルマ選びの条件は、
① 目前に迫ったセカンドライフを見据えて車中泊可能なスペースがあること、
② でも「走り」はしっかりニュルブルクリンク仕込み的な、
③ とはいえ荒れた舗装も苦にならないソフトで静粛な乗り心地、
④ オーソドックスであきのこない大人なデザイン、とムリな注文が多くて困りものです。

荷物の運搬じゃなくって「運転」がしたいのでミニバン系は、はなから除外。
予算300万円台で買える新車、中古のワゴンを一通り試乗して、たどり着いたのがレガシィアウトバックです。 
パサートヴァリアントとはずいぶん迷いましたが、今、ワーゲンはあんな騒ぎですからね。

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まずエクステリアは、ともかくデカイ。 幅1840mmは、セダンB4と共通ですが1605mmの全高は、山のよう、全長も4815mmと立派です。 
年季の入ったスバリストからは、アメリカマーケット向けでデカすぎる、邪道だと非難されがちですが、ベンツのEクラスやBMWの5シリーズなどヨーロッパのミディアムクラスの標準サイズ、立体駐車場に入らない以外は、まあ、なれれば何でもないサイズです。 
ちなみにもう一台のプジョーRCZの幅は、1845mmもありますからね。

IMG_1495.jpg
顔は、カピバラ風で愛嬌があります。

やってきたパールホワイトのアウトバックは、あまりアウトドア風を主張しない都会的な印象。 全くアピールポイントがないデザインは、「へたうま」とか「ブサカワ」っていうジャンルでしょうか。
ジジイとしては、奇をてらわないオーソドックスなクルマのカタチにほっとします。 

レクサスや最新のプリウスのような、なんとか「先進の未来」を表現しようとする無理やり感がないし、流行のダミーのエアインテークが口を開けていないところも気に入っています。
スモールライト点灯でヘッドライトとリアランプがコの字に光るあたりは、宇宙船っぽくて、明るいうちからつけたくなります。

IMG_1483.jpg
 
インテリアは、明るいアイボリー色も手伝って、ともかく広い。 ハワイあたりで借りるレンタカーのあの感じ、この広さを知ってしまうと、レヴォーグなどでは閉塞感を感じてしまいます。

相変わらず仕立ての悪いレザーシートですが、ゆったりしたサイズと上等な座り心地に免じて目をつむります。 

B型からリミテッドでも選べるようになったアイボリー内装は、汚れを気にして、腰下からフロアはブラックのツートンで、今一つラグジュアリー感に欠けます。 
汚れを気にするならブラック内装を選べばいいわけで、欧州車のように壁も床もアイボリーにしてほしかったですね。
こんなところが、あか抜けないスバルの困ったところです。

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クラウンあたりを一回り広くしたリアシート

リアシートも座面の長さ、背もたれの角度や高さともにアメリカンサイズで快適、前後、左右のスペースもクルマに乗っているというよりリビングのソファー感覚です。
ラゲッジスペースも広大で、リアシートを倒せばまさにダブルベッドのスペースが現れます。

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車中泊にバッチリのラゲッジ、ゲートも電動で楽ちん。
 
ダッシュボードのデザインは、外観同様つまらないくらいにオーソドックス。 
質感は欧州プレミアム勢には及びませんが、それなりに頑張っていて不満はありませんし、あるべき位置にあるべきボタンやノブが配置されていて、迷うことなく操作できるのが何よりです。

残念ながらメーターナセルは小さめで、表示されるアイサイトなどの状況を読み取るのが、老眼の進んだ身には応えます。 
こんなに空間があるのに何でこのサイズなんだろうね?

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流行のDシェイプじゃないだけでも感謝、使いやすいです。

良く見ればほんの気持ちハンドルが左にオフセットしていますが、十分な空間サイズの恩恵で運転ポジションは、理想的に仕立ててあります。 
最近のクルマにしては、Aピラーが運転席に近いので、フロントガラスが近く視界がひらけて見えます。
こんなところが、サイズを意識させない見切りの良さにつながっています。 
車両感覚のつかみやすさは、欧州車を含めて断トツの出来、スバルの真面目さがうかがえます。

IMG_1496.jpg
 
外観、内装ともに今どき時代遅れぎりぎりに奇をてらわないオーソドックス路線。 
なんだかトレンドだけが追い抜いて行って、ついてゆけないジジイにはホッとする秀作だと思います。

さてさて、試乗記につづく・・・



 荻窪生活研究所
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