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ロクサンRMAT-7 に参りました <オーディオ研究室>

DSC00774.jpg


研究所のプレーヤーDP-A100に使っているターンテーブルマットは、英国ロクサンの「RMAT-5」。
紙に近いフエルトのような材質でできた2 mm ほどのマットは、心細くなるくらいペラペラで、9000円ほどの値段にはとても見えない代物なのですが、性能は抜群です。

SNが静かで見晴らしが透きとおり、細かい微弱音がよく聞き取れ、音像の輪郭がはっきりして定位が明解、そして何より人工的なとげとげしさ、不自然さがなくなり、リアリティが素晴らしい。

DSC00775.jpg

カーボンにスウェード、コルクにゴム系、そして制振素材など、一通りプラッターに乗せてきましたが、RMAT-5は段違いの完成度、初めて聴いたときには、まるで狐につままれたようでした。
そのRMATがRMAT-7 にモデルチェンジしたのは知っていて、まあ厚さでも変えたんじゃないのとタカをくくっていましたが、聴いてみてコレがまたしてもびっくりです。

DSC00772.jpg

RMAT-5 と同じに、レコードのジャケットのようなケースから出てきたRMAT-7 は、いままでの紙っぽいかんじから柔らかい布質っぽい素材に変わり、表面は繊維のような風合い。 今までと違って表と裏が全く別の素材感、厚みだけは2mmほどで変わりません。

DSC00773.jpg
カタチは、全くおんなじ。

早速比較試聴ですが、先に聞いた今までのRMAT-5 も充分、欠点が思い当たらず改善の余地なんかあるのかしらと疑いながらRMAT-7 でレコードが鳴り始めると・・・・

え~? まず背景がし~んと静まりかえって同じレコーディングとは思えない。 それぞれの楽器の位置の前後の距離感が手に取るように見えるようになり、左手前のピアノとセンター奥のドラムスの間の床が見えるぞ! なんというステージ全体のリアリティ。
各楽器が別々に鳴っているという分離が際立って、細かい音のデータ量が激増。 聴きなれた曲がいつもよりゆっくりと流れて、その分、たくさんの音数が耳に押し寄せます。

RMATにこんなに伸びしろがあったのかというのも驚きですが、マットだけでまるでリマスタリングしたような音質の改善。

DSC00777.jpg

音の好みはヒトそれぞれですから、めったに人に勧めたりしないのですが、このRMAT-7 はどうか試してみてください。別次元の音の意味がきっと分かります。
9000円ほどの値段はそのまま、これはどう考えてもバーゲンです。

この音にたどり着くロクサンというメーカー、そのプレーヤーが気になり始めます・・・・ 





 荻窪生活研究所  DSC00779.jpg

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