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RCZ 静音化計画  <クルマ研究室>

IMG_0544.jpg

研究所のプジョー RCZ号は、十分静かな部類のクルマではありますが、前任のレガシィB4 3.0Rのフラットシックス、デッドニング盛り盛りバージョンに比べてしまうと、まだまだやかましい。
やっと少しばかり春めいてきたので、プジョー RCZ号を静かにする作業に着手しました。

お材料は、おなじみのゼトロ耐熱吸音シート。
新幹線にも使われるスポンジ状の粘着シートで10db 以上の遮音・吸音性能、軽量で耐熱性も併せ持つ使いやすい素材です。

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「デッドニング工房」さんでは、10×760×430 mm の特大版が3500円。 正直、もうちょっと安ければいいんですがねぇ。 
ちなみに、特大版は、普通版よりお得なんだけど、この大きさなので保管には困ります。折りたたむわけにもいかず、使う分だけ注文しましょう。
今回は、特大版を5枚使いました。


それから、東急ハンズでパンチングカーペットの薄いやつを900× 3000mm ほど。 RCZの内装と同じブラックを用意します。

まず、パンチングカーペットを付属のフロアマットよりふた回りほど大きく、キッチンばさみでジョキジョキとカットしたあと、現場合わせでフロアにぴったりはまるように余分をカット、微調整していきます。 
前席はダッシュボードの下の奥の奥まで入るようにすると、めくれてきません。  助手席のホイールハウスの丸いでっぱりは、扇型の別パーツを切り出してかぶせます。

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座席の下は、新聞紙で型を取って、長方形のパーツを作ります。 後席フロアは、もともとフロアマットが付属していないので、こちらも新聞紙で型を取って、左右とセンタートンネルの3パートに分けてパンチングカーペットを切り出します。 
シートレールの形をきっちり切り取ると収まりがよく、床から生えているパワーシートのケーブルは、パンチングカーペットに切れ目を入れるだけでかわすことができます。

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コツは、まず大きく切って、少しづつ余分をカットしていくことと、少し大きく仕上げると切り口が見えないように既存のカーペットの上に収めることができます。今回は、切り口が白くなるパンチカーペットだったので、見えてしまうところは、マジックインキで黒く塗りました。

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パンチングカーペットのカットがすんだら、裏返してゼトロ耐熱吸音シートをべったり隙間なく張り込みます。粘着シートになっているので、まさに切って張るだけです。 エッジから5~10mmは張らずに残すと、敷いたときに変に持ち上がりません。

完成した静音マットをフロアに敷いて、その上に元のフロアマットを乗せれば、まったく見た目は元通りです。
少し余ったゼトロ耐熱吸音シートは、ペダル回りの奥や、助手席奥の手の入るエンジン隔壁に張り込みます。 複雑な凸凹があるので、10×20 Cm ほどに小さく切ったもので埋めていくように張ると、ぴっちりと出来上がります。

これで室内は、完了です。

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さて、次は、フロントのホイールハウスです。 
ハンドルを切って、ホイールハウスの後ろ側に隙間を作ったら、数か所あるホイールハウスカバーのプラスティック・クリップを外します。 

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よく見ると丸い頭の真ん中部分が、帯状に飛び出すようになっていますから、マイナスドライバーなどをエッジにひっかけて飛び出させると、クリップ全部がスポッと抜けます。 
手の届く7~8か所を外すと、ホイールハウスのプラスティックカバーが、がばっとはずれて、ボディのコクピット側の壁がむき出しになります。 上部は、ストラットのアッパーマウントあたりまで手が届きますね。
うっかりして、写真を撮り忘れてしまいました・・・・

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このボディのコクピット側こ、ゼトロ耐熱吸音シートを張っていきます。 
水拭きしてシリコンオフやブレーキクリーナーで脱脂をしたら、10~20 Cm 角に切ったシートを隙間なく張り込みますが、プラスティックカバーとボディの隙間は、それほど広くありませんから、シートが重なると閉まらなくなるので要注意です。 

ここは、ロードノイズにいちばん効く部分なので、ストラットのアッパーマウントあたりまで、貼れるだけ張ります。
戻すのは、穴に合わせてクリップを差し込んで、クリップの頭を押し込めば終了。ホイールハウスカバーを戻すのがちょっと硬くてやっかいでした。

さて、効果のほどは、ああ、たしかに静か。 
奥さまからも「なんだか今日、静かねぇ」って、おほめのお言葉。
アイドリングでは、室内がシーンとしているし、ロードノイズも、リア寄りが気になるようになったので、フロントまわりが静音されたんだと思います。


一日1000キロが苦にならない RCZ 号を目指して、残るは、ドアと後席まわりとトランクルーム。 サービスマニュアルのコピーをもらってあるので、おいおい外していくとします。 



 荻窪生活研究所  IMG_0547.jpg
 







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