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タイヤを替えたらアライメント  <クルマ研究室>

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サスペンションのアライメントは、ゴムのブッシュが存在する以上、どんなにやさしい運転をしていても狂ってくるのは、しようがありません。
研究所のレガシィ号は、足回りのブッシュ総入れ替えから約一年、なじみが入ったのと新しいタイヤを履いたのとで、改めてアライメント調整をしてきました。

前回との比較が出来るように、また東京スバル・墨田店のテスターを選びましたが、ウチの主治医のアオキチーフが中国武者修行中のため、今回は墨田店のカリスマ・アライメント担当のお世話になりました。

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「テスターの更正もやったばかりですから、任せといてください!」と心強いカリスマメカ、クルマを台に載せるのも手押しで微調整するし、ホイールにセンサーを取り付けるのも、たわみやなじみまで計算して、超繊細。
風が吹いても数値が変わる状況で、画面表示の0.1mm単位まで合わせ込んで行きます。
正直0.1mmのずれなどは、影響ないそうですが、お客さんに収める以上は妥協はしませんと、プロのしごとです。

今回の数値は、フロントキャンパー・マイナス1°03′(ネガティブ)、トーイン左右各1.0mm、リアキャンパー・マイナス1°42′~52′(ネガティブ)、トーイン左右各0.7mm。 スラスト角はもちろん0°です。
フロントキャンパーは、基準マックス(1°10′)ほぼいっぱいのネガティブ、リアキャンパーは、15mmダウンのショートスプリングが入っているせいもあって基準マックス(マイナス1°30′)をちょっと超えるネガティブ。 
このキャンパーで直進性は十分出るとのことで、トーインは、基準値(マイナス1.5mm~1.5mm)のほぼ中間にセット。
リアは調整ポイントがトゥのみなので(一箇所の偏心シムでキャンパーも少し動きます)、トゥ優先でキャンパーは左右差が残りました。

ara1_20120509114953.jpg

今回のセッティングは、高速の直進性と中速コーナーの踏ん張り感を狙いましたが、この直進性ときたら、もうため息が出るほど。 まっ平らでまっすぐのレールの上を走るようで、いかにも精密そうな手ごたえが伝わってきます。
コーナーもフロントのキャンパーが効いていて、ぐっと重心を低く構えて旋回していく安心感にあふれています。 4つのタイヤに均等に車重がかかって踏ん張る様子がお尻に感じられて、自信を持ってハンドルを操作できます。

7年目も半ばを迎えるレガシィ号ですが、これでコンディションは新車同然どころか、ハンドリングなら新車以上の爽快感。 
欲しいと思う車がなくってとお嘆きのご同輩のみなさま、最新式のタイヤに正確なアライメント調整で、クルマ買い替えくらいの満足感を手に入れるってのは、いかがでしょうか?



 荻窪生活研究所  ara3_20120509114951.jpg
 
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