PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ハイブリッドって呼ばないで  <クルマ研究室>


HV3.jpg
先月も今月も、きっと来月も、国内トップセールスは、フィットやプリウス、海外に目を移してもBMWをはじめとするドイツ勢も、GM、フォードのアメリカ勢、果てはコリアンパワーまでもが出してくるのは決まって、ハイブリッドカー、ハイブリッドこそが正義の世の中であります。

燃費はリッター30km! 昭和世代には、夢のような未来がやってきたと、素直に驚きます。
ハイブリッドVSスカイアクティブ、ハイブリッドVSエコ・ディーゼル、ハイブリッドVS新ジャンル軽自動車と紙面は踊りますが、なんか間違ってるよ、みんな勘違いしてないか? 

ホンダHV

ハイブリッドという単語から思い浮かぶのは、ガソリンエンジンと電動モーターの両方で駆動するクルマ、ガソリン燃やさず電気で走る分エコ。 だからEV、100%電気自動車は、もっとエライ!  やれやれ・・・

クルマは加速するのに当然エネルギーが必要だから、エンジンでガソリンを燃やすことになっている。 止まるときにはブレーキをかけますけど、残念なことにせっかくクルマを走らせたエネルギーは、これでブレーキディスクの摩擦熱となって消えていきます。 コレもったいないじゃない、ってんで考えたのが回生ブレーキです。 
モーターを逆転させると電気が起きるってアノ理屈を使って、モーターをブレーキに使って、出てくる電気はバッテリーに貯めるわけです。 
捨ててた減速エネルギーを取り出す方法がたまたま「電気」だったので、それを使うにはモーターがいる。あら、さっき回生ブレーキに使ったモーターがあるからちょうどイイってんで、アクセル踏むときは、エンジンだけじゃなくってモーターも回して走りましょうってのがハイブリッドの成り立ちだったわけです。 

HV2.jpg

捨ててた減速のエネルギーを再利用するのがハイブリッド、だからガソリンエンジンだろうがディーゼルエンジンだろうが、軽自動車だろうがスカイアクティブだろうが、およそブレーキ踏むすべての乗り物に、ハイブリッドは有効でありまして、どっちがイイかなんて比べるもんじゃあないわけです。
F1みたいに「KERS・カーズ」付いてますっていうほうが、勘違いしないよね。


じゃあ、最近盛んに走り出した日産リーフ、フルEV・電気自動車はどう? って話になりますが、みんながリーフにしたら、計画停電どころじゃすまなくて、それこそ原発でも増やさなくっちゃ電気が足りない、深夜電力でって言っても、クルマは24時間走ってる。 
そう都合よくは行かないってことです。

HV1.jpg

しばらくは、ガソリンを燃やすエンジンに回生装置を組み合わせたハイブリッドや、発電用のエンジンを積んでモーターやエンジンで走るレンジエクステンダーが主流だろうと研究所は考えています。
これならガソリン入れれば走るんだから、バッテリー切れを心配しながら走らなくってすむしね。




  荻窪生活研究所 HV4.jpg
スポンサーサイト

| クルマ研究室 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ogikuboseikatsu.blog14.fc2.com/tb.php/365-01a5a0d6

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。