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最新防水デジカメのスゴイ実力  <写真研究室>

P1040657.jpg

ちょっと目を離したら、コンパクトデジカメに「防水・防塵・耐衝撃」というカテゴリーが出来ていてビックリです。
普通のコンデジサイズなのに3~10m防水。 
これ、濡れてもダイジョウブってレベルを超えて、各社、水中撮影OKをカタログでアピールします。
防塵なのはもちろんですが、耐衝撃性能ってのもあって、1~2mの高さから落としても壊れないっていうからこちらも驚き。 
ヘビーデューティって単語には、からきし弱い世代ですから、コロリとお買い上げとあいなりました。

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SONYのサイバーショットTX10は、名刺サイズの118g。 海中もOKの5m防水、1.5m耐落下性能、-10℃の耐寒性能、シックな見た目からはそんなハードボイルドとは、けして気付かぬ胸ポケットインなサイズです。

操作系は、流行りのフルタッチパネル、液晶パネルの指操作は、いいような悪いような? 
スマートフォン世代には使いやすいのかもしれませんが、まあ、あれこれいじらずフルオート、押すだけで使うカメラです。 

P1040661.jpg

その分「プレミアムおまかせオート」モードはそこまでやるかの大進歩。
36種類の撮影モードを自動で選んで失敗知らずなのはもちろんですが、条件の厳しい夜景では、一度のシャッターで6枚の写真を撮影して、ノイズのすくない部分を寄せ集めて一枚の写真に合成するっていうからビックリ!
逆光のシーンでは、自動的に3種類の露出の写真を撮影して、被写体と背景の明るさが整うように合成して自然な仕上がりにっていうから、まさにサイバーショット。

最大238度のパノラマ撮影や3D撮影、ハンディカムのソニーだけあってフルHD動画撮影もお手のものと、どこまでも進化するデジカメの機能には、まったくあいた口がふさがりませんね。

肝心の画質も、こりゃ十分です。 
最新の1620万画素、裏面照射型CMOSセンサーに、25~100mmレンズは、カールツァイス・バリオテッサー。 
濡れようが汚れようが大丈夫ってカメラじゃないと取れない一枚って、確かにありますね。
写真のキレも大切ですが、誰が、いつ、何をどう取っても、キレイな写真が取れるっていうのは、実はスゴイ性能だと思います。

P1040667.jpg

今どき、取り外し式レンズキャップのパナソニックLXユーザーとしては、スライド式のレンズバリアーには大喜び。 
この縦配置の内蔵レンズシステムは、今はなきミノルタのコンデジ、ディマージュそのもので、 間違いなくミノルタから残ったエンジニアの仕事に違いありません。 
ロッコールレンズ使いのジジイとしては、そんなところも密かにうれしい一台であります。




   荻窪生活研究所  P1040672.jpg
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