PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

プロクセスC1SとレグノGR-9000  <クルマ研究室>

c1s1.jpg

研究所のレガシィ B4 3.0R SpecB。  
ポテンザRE-050、レグノGR-8000、GR-9000に続き4セット目となるタイヤは、最近、独メーカーの指定を受けたり、アメリカでも大人気と伸長著しい、トーヨータイヤのプロクセスC1S。

c1s3.jpg

いきなりですが、コンフォート系の静かなタイヤなるも、静粛性では、残念ながらGR-9000には及びません。 
GR-9000は、荒れた路面では、意外やかなりうるさいんですが、普通の路面では、評判通りの静かさで、キレイな路面では、ほぼ無音!という高性能。  
替えてみて分かりましたが、音量が低いだけじゃなくて、気にならない音質にチューンしてあるので、静かに感じるんですね。 

C1Sも、ノイズボリュームは十分低いんですが、ガーとかゴーとかといった、当たり前の音なので、印象が不利なのでしょう。 いや、比べればの話であって、これ十分静かですけどね。

c1s2.jpg 

一番の違いは、ダンピングの高さ。 トレッドゴムもサイドゴムも触ると柔らかく、タイヤ重量も軽いんですが、路面のあたりは、レグノより堅い。 プレミアム系なので、直接「ガンッ」「ガツンッ」とくるわけじゃないので快適性は問題ないのですが、ハンドルのキックバックなども明確です。 エキストラロード規格で、空気圧が高いのも関係しているかもしれません。

控え目なリムガードの見た目の反して、サイドウォールがしっかりしていて、明らかにロールが少なく、サスのスプリングやスタビライザーを固めたような印象。 けして野蛮じゃないので、予想外のスポーティさは、うれしい誤算です。
コーナーは、レグノのように前荷重を意識しなくても、2割かた余計に曲がってくれて、アンダーがずっと弱い印象。 レグノのような上下動もなく、低い重心で安心して曲がって行きます。 こりゃ軽快、かなり違います。

高速直進性も、C1Sのセールスポイント。 左右非対称タイヤ独特のセンターどっしりの直進性は共通ですが、レグノのように130Km/h以上でのふわふわ感が無いぶん、リラックスして飛ばせます。
ワンストップ300Kmを超えるような長距離は、静粛性まで含めたトータルで、C1Sの方が楽ですね。

流行りのエコ性能も、そうとうよく転がりますから、高燃費が期待できそうです。 
いつもの感じでブレーキを踏んでも、止まんなくってひやっとするくらい、転がります。 こんなに違うとは驚きです。 
 
c1s4.jpg

こうして改めて比べてみると、レグノGR-9000は、トヨタ・クラウンの個人タクシーエクスプレスやハイヤーターゲットなのかと思います。 
一枚余計に底の厚い靴で、静かで快適って言うコンセプト、その世界じゃ敵なし。 
まあ、45扁平であれだけクッションできるレグノの快適性は、それはそれで凄いと思います。
新製品のGR-XTは、もっと静かで快適性重視とのことで、今回はパスした次第です。

一方、プロクセスC1Sは、開発した人がきっと走り屋。 ポテンザいらずと言われた高性能を誇ったGR-8000を、ぐっと快適にしたカンジでレガシィあたりにはぴったり、これで耐久性があれば理想的です。 ちなみにブリヂストン製は、2万キロくらいで、とたんにうるさくて、堅くてと、豹変するような気がします。

レグノは、4月に値上がりして、一本 43,155円 と ビックリ!! 
C1Sは、全部込みで(215/45R/18)で10万円弱とリーズナブルです。

せっかく良いタイヤを作るトーヨータイヤですが、どこで買えばいいのかが悩みの種。
最新のバランサーなどを入れて、技術を売りにする直営店を、ぜひ都内に作ってくださいね。 

追伸:
2000Kmほど走った感想は、ラグシュアリーというより、かなりスポーティなタイヤ。
空気圧には敏感で、低すぎるとゴムが詰まったような硬さを感じて、空気圧が高めになると、突き上げ感が強めで、はずむような挙動が出ます。 エキストラロードだからでしょうか、スイートスポットの狭いタイプですね。
あっさりしたパターンのわりに、荒れた路面では、ロードノイズはうるさいです。
山道を飛ばすと、トレッドのコンパウンドがスゴーく溶けてグリップしますが、その分減りますね。 食いつく分、限界はつかみにくいです。
レグノが金のかかった大人の乗り味だとすると、C1Sは、若々しいスポーティタイヤ、かなりヤンチャですね、これ。  


    荻窪生活研究所    c1s5.jpg
スポンサーサイト

| クルマ研究室 | 00:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

| | 2012/04/17 21:16 | |

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2012/04/18 20:08 | |

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2012/04/19 15:46 | |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ogikuboseikatsu.blog14.fc2.com/tb.php/293-55e6a115

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。