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人は3Dで聴く      <オーディオ研究室>

3Dで聴く  

耳は単に空気の疎密波を電気信号に変えているだけで、「聴いて」はいません。 

回路の中で音声信号が、電圧や電流の強弱でしかないのと同じで、それを直接聴くことはできません。 この信号に視覚からの情報や、経験からの推測や、その時のキモチ、場合によってはこうあって欲しいという希望まで含めて、あなたの脳が演算したものが「聴こえた音」になるわけであります。 

そして、意識していないので気づきませんが、この音たちは個別の音としてではなく、「3Dのサウンドステージとして、見たように」認識されます。 こんなに手の込んだことを、日ごろ私たちは、常にやっているわけです。 

私たちが「聴こえる」と呼んでいる感覚は、音波がどんな数値であるかということではなくって、各人の脳が作り出した、バーチャルで立体的な音場を頭に描く行為です。 
ですから、オーディオ再生でドキッとしたければ、一つ一つの音色がリアルなだけではなく、3Dで認識できる音場を再生することが必要になります。 

では、2つしかない耳がどんな仕組みで音源を特定するのか?  360°の空間の方向や距離がどうして分かるのか? 
頭部伝達関数の話は、また今度。           

 荻窪生活研究所

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| オーディオ研究室 | 17:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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