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荻窪的クルマ史 レガシィB4 2.0R 3.0RスペックB <クルマ研究室>

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04年、駐車場に余裕が出来て、久しぶりにマニュアル車をと探したが、屋根ありとなると、Zにスカイライン、RX8くらいしか選択肢がなかった。 輸入車もAT全盛で、ならばとM3やポルシェ911まで試乗したけど、めっきり上等になりすぎていて、値段ほどには、ときめかなかった。
すでにモデルチェンジしていた硬派な「R34スカGの25GT‐t」あたりが良かったのだが、マニアに支えられて、2年落ちでも新車の値段だった。
 
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4代目BLレガシィB4 2.0Rは、元ピニンファリーナのエンリコ・フミア氏デザインのコンパクトなセダン。 74年のルマンウィナー、マトラMS670Bみたいなクラシックな顔立ちをしている。 

等爆、等長エキゾーストの採用でボロボロというスバルサウンドが息をひそめた新世代EJ20フラット4は、ローターリー並みにスムーズ。 190psを7200rpmで発生するが、5MTで操るキモチのよさは、ターボの比じゃなかったな。 

1370Kgの鼻の軽いボディは、まさに峠スぺシャル。 ニュルブルクリンクで足回りをセッティングした後、日本国内で走らせたら、あまりの堅さにこりゃダメだとなったんだが、時間切れで発売しちゃったってシロモノ。 我が家の50周年記念車は、アイボリーのアルカンタラ内装のシックなセダンなのに、とてもゲストは乗せられない足回りには、驚きだった。

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2年後の06年、予定通りに3リッターフラット6、6MTの3.0R スペックBが登場して買い替え。 2リッターとは顔が微妙に違っていたりと芸が細かい。 でも、スバルの下取りは、予想外に残念だった。
2.0Rのエンジンも良かったが、EZ30は芸術的にスムーズで静か。 フラッグシップだけあってボディの防音が念入りで、気を付けないととんでもないスピードになっている。 

アルミ製のボンネットとサスペンションアーム、ビルシュタイン製ショック、シートヒーター付きの本皮内装にマッキントッシュオーディオ(クラリオン製だけどね)、ディスチャージライト、18インチアルミにポテンザ、LSDにスタビリティコントロール、3リッターフラット6、6MT、4WD。 これ全部標準装備で定価350万円は、大バーゲン。

静かな上に2.0Rより100kg重いスタビリティ、リミッタ-当たったままでどこまでも行けそうな高速ツアラー、山道では、素直なロールが出るから荷重移動で曲がって行くのが楽しくて、スライドしてもスローモーションだから大丈夫。
 
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5ナンバー枠に近いコンパクトなボディに、完全バランスの3リッター水平対向6気筒を積み込んで、絶滅寸前の3ペダルの6MTで走らせるグランツーリスモ、もう二度と出てこないパッケージだね。

価値観のセンスが古いと言われりゃあそのとうりだが、たまにジジイがかっ飛ぶのに、こんなにぴったりなクルマ、そうはナイ。 まだまだ長い付き合いになりそうダネ。

 荻窪生活研究所  
 
 
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