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荻窪的クルマ史 ホンダ・オデッセイ   <クルマ研究室>

10202004_199708[1] 

初代オデッセイ、今や日本のクルマのスタンダードとなったミニバンというカタチは、まさにここから始まった。  

アップライトに座らせることで、1645mmと、今までのクルマの天井を少し高くするだけで、3列シートを実現して、その上サードシートを、くるっと床下に収納すればフラットで広大なラゲッジルームが現れる。 

コラムシフトでセンターコンソールを持たない未来的な前席は、左右のウォークスルーが可能だし、6人乗りキャプテンシート仕様では、前後左右どの席にも行き来が出来た。 

10202004_199708in[1] 

1500Kgをちょっと下回る車重は、今の常識からは十分軽量で、ちょっとだけ大きな2.2リッターエンジンが必要にして十分、タコメーターをあえて持たないのも納得できた。 

ヒンジのある乗用車タイプの4枚ドアをはじめ、そう高くない重心から来る運転感覚は、今までの乗用車のままで、もちろん値段も高くない。 もはや普通のセダンやワゴンに存在意義はなくなるナって思ったが、10年たったら本当にミニバンだらけの日本になっていた。

10202004_199609op[2] 

97年、ひょっこり立ち寄ったディーラーで、はじめて見る「室内を走り回れるクルマ」に大喜びする子供たちに負けて、キャプテンシートの黒オデッセイがやって来た。 その後7年以上にわたって、家族の夢と思い出を乗せて、「長い冒険旅行(オデッセイ)」は、日本中を走り回ることになった。 だれかに人生最高のクルマは?と聞かれたら、きっと初代オデッセイと答えるね。

以来、ミニバンは、ひたすら大きく、豪華にという道をたどり、アルファードやエルグランドと言った2トン車を生み出す一方で、当のオデッセイは、不良顔でペッタンコな中途半端なワゴンになり下がってしまいました。 

「幸せづくり研究所」という当時のキャッチコピーじゃないが、ほんとうに家族が幸せになるクルマっていうのを、考え直したほうがいいんじゃないですか?     つづく

 荻窪生活研究所

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