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荻窪的クルマ史 MG-Bロードスター  <クルマ研究室>

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BMW320i でのドイツ式クルマ生活の反動で、’83年に、「オレには、ブリティッシュ・ライトウェイト・スポーツが必要だ」と、思い立ったものの、あとの祭り。 とっくの昔の’80年に、MG‐Bは、その生涯を閉じていた。 念のため、当時の正規ディーラーだった芝浦の日英自動車を訪ねてみると、すでにアルファロメオのディーラーになっていた。 ところが親切なセールス氏が、探してくれたのが、最終’80年モデルの’81年登録、ワンオーナー、車庫保管、助手席に純正クーラーまで付いたぴかぴかモンだった。感謝。

暗いブリティッシュグリーンじゃなくって、明るめのブルックランズグリーンって名前もステキ、不格好なラバーバンパーも、昔を知らない所長には、けっこうスタイリッシュに見えたもんだ。

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排ガス対策真っ盛りのころ、BMC-Bタイプエンジンは、本国仕様では、95馬力をひねり出していたが、ストロンバーグのシングルキャブが付いたアメリカモデルの日本仕様では、80馬力とも65馬力とも定かではなくて、幅1520mm 全長4m弱とコンパクトなわりに910kgもあるボディでは、まったく「心情的スポーツカー」そのものだったね。

mgbpg7[1] (2)  

レイコックの電磁式オーバードライブ付きの4MTや、レバー式のダンパー、パーコレーション必至のカウンターフローのIN・EXマニホールドなど、当時としても、もはやクラシックだったけど、太もものようにすらりと伸びたフロントフェンダーを眺めながら、夕暮れ時の西湘バイパスあたりを流せば、そりゃあもうシアワセだったね。 

MG‐Bの、英国流なのにどこかイタリアンな匂いもするプロポーションは、オープン2シーター史上最高だと、今でもそう思っているね。  つづく

 荻窪生活研究所 mgb3.jpg  

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