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今日もせっせと みんなの知りたい「そうだったのか!」を研究発表
生涯、くつは、一足しか選べないとしたら迷わずクラークスのデザートブーツだね。 この歳になると、ロングノーズなおしゃれなくつは、肩がこるでしょ? ボトムスのシルエットをキレイに足長に見せてくれて、でも、足は楽ちん。 キレイめにもジーンズにもしっくり納まるオールマイティで、クレープソールは、ソフトな当たりだから長い旅行なんかには、欠かせない。 クルマの運転にも適度な厚さのフラットソールは絶妙で、ほとんどレーシングシューズ、これじゃないと3ペダルうまく踏めません。
さて、いいことずくめのデザートブーツだけど、ひもを通すアイレットが、妙に下のほうについてると思いませんか? トレードマークの二つ穴。 だから、足首がすかすかで、そこが楽ちんでもあるんですが、アスファルトをたくさん歩くとなると、もう少し足首がフィットしていたほうが快適。
ならばということで、東急ハンズの出番。 12号のポンチで穴をあけて、20番のハトメを打ち込む。 打ち棒と打ち台も一式で2000円ほど。 作業時間は、2分で失敗なし。 三つ穴シューレースのデザートブーツの出来上がり。 このホールドがキモチいい! どんどん歩いても、底が減ったらソールリペアは、8000円ほどでリーガルがやってくれるから大助かりだ。
荻窪生活研究所
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