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ミスドのホームカットを知ってますか? <料理研究室>

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この頃は、ほっておいても自然に太る年頃なので我慢していますが、ミスタードーナツがやめられません。

あれだけ行列をしていたクリスピー・クリーム・ドーナツも並ばずに食べられるようになると、これでもかっていうアメリカンな甘さに文化の違いを感じませんか。

やはり日本のドーナツの定番は、どこの街角にもあるミスタードーナツ、そのメニューのなかでも定番中の定番といえるホームカットが、去年から復活しています。

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本当にしばらくぶりの復活なので、オールドファッションあたりがミスドの定番だと思っている若者が多いようですが、あれはクッキー生地のドーナツなので、やっぱりミスドの原点と言えばホームカットなんであります。

ただただシンプルな「ただのドーナツ」、プレーンとシナモンの2種類のラインナップ。 この控えめな甘さの4番バッターが、久しくスタメン落ちしていた理由がまったく分かりかねます。

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ふわふわのハニーディップや、軽さが魅力のフレンチクルーラーも魅力的ですが、お店でホームカットを見つけたらぜひお試しください。
揚げたてなんかに出会おうもんなら、止まらなくなること請け合いです。



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イオナイザーを試す  <オーディオ研究室>

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冬場のオーディオの難敵が静電気、エアコンの暖房で乾燥が一気に進んで、オーディオ機材やケーブルはもちろん、CDそのものも静電気をいっぱいに抱き込むもんだから、出てくる音はどんよりと覇気がなくって、そのうえノイジーなことこのうえありません。

半導体や精密機器の製造工場で、静電気対策に使われているイオナイザー(除電機)は、対象物のイオンバランス、つまりプラスに帯電しているのかマイナスに帯電しているのかを検知して、それを打ち消すイオンを発射して除電をしてくれます。 
家庭用のマイナスイオン発生器の高度なやつですね。
今回、イオナイザーのトップメーカー「キーエンス」さんのご厚意で、研究所のリスニング環境の除電に挑戦してみました。

お借りしたのは、小型据え置き型のSJ-F2500と、卓上使用にぴったりサイズのSJ-F300、いずれも別体のACアダプターで駆動します。

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どちらも対象物の帯電の偏りをカラーモニターで表示して基本的に全自動。
風量の調整は、マニュアルでも可能ですが、ファンの音は、オーディオ用に使うには少しやかましく、ここらへんは工夫が必要そうです。

まずは、大きなほうのSJ-F2500をCDプレーヤーに向けてみます。 
一瞬プラス帯電を示す赤いモニターが点灯しますが、すぐにニュートラルを表すグリーンランプに。

出てくる音は、明瞭度がアップしてハッキリくっきり。 奥行き感が深くなって音場が左右、前後に広くなりました。 誰でも気づくような明確な変化です。
しかしながら、しばらく聴いているとハッキリくっきりしすぎていて、ヴォーカルや各楽器の音色にデリカシーが聴こえなくなっていることに気づきます。 
張り出しが強くて、そのせいで陰影感、肌ざわり感などが後退し、肉声がマイクを通した音に変わってしまった印象です。

これは、アンプに向けても、離しても近づけても同じ印象で、第一印象は「クリアになった」と感じますが、聴き続けると細かいリアリティに不満を感じます。

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それではと、卓上サイズのSJ-F300をレコード再生に使ってみます。
カートリッジの針がひっかき続けるわけですから、レコードは静電気の塊、かなりの効果が期待できますね。

演奏中のレコード盤に風があたるようにしてスイッチを入れると、はっきりと背景が静かに、空気が透き通ったように聞こえます。これはいいんじゃないの?
コントラストが濃くなって、定位の明瞭度も上がりダイナミックな音場が展開します。

気を良くしてしばらく聴き続け、同じ曲をイオナイザーなしでもう一度かけるとこれがびっくり、あれ? ない方がリアリティ、実在感が高いよ、これ。

明瞭度、定位感は、イオナイザーをあてることで格段にアップしますが、音一つ一つの木目、肌触りは後退していて、ことリアリティ、「そこにいる感じ」はイオナイザーなしのほうがずっといい。
先ほどのCDの時と同じベクトルの結果になりました。

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どうもイオナイザーが帯電を解消するまではいいのですが、吐き出し続けるイオンが、カートリッジやCDのピックアップの微弱な音楽信号に悪さをしているような印象です。
過ぎたるは及ばざるが如しってことでしょうか。



かなり自信のあるトライでしたが結果は残念。 
トルマリンにライトを当ててマイナスイオンを作り出すっていうアコースティックリヴァイブのRIO-5Ⅱですが、そのじれったいやり方にもちゃんと理由があるっていうのを実感いたしました。

やはりRIO-5Ⅱと、普通の加湿器っていうロハスなアプローチが、オーディオの静電気対策には正解なんだと、改めて実感する実験でありました。

キーエンスさんありがとうございました、たいへん勉強になりました。




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 荻窪生活研究所 


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ダイアナ・クラールの新譜2枚~プラチナSHM-CDがすごい!  <オーディオ研究室>

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ジャズボーカルの女王ダイアナ・クラール、2年ぶりのアルバム「ウォールフラワー」は、意表をついてポピュラーのスタンダード集。 
彼女と同じカナダ出身の巨匠ディヴィッド・フォスターのプロデュースで、スロウでゴージャスな一枚に仕上がっています。

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今回は、いつもの伝説のエンジニア、アル・シュミットの録音ではないせいか、オーディオ的なハイファイさは控えめ。
良く晴れた日曜の朝に、窓越しに差し込む柔らかな日差しの中でかかっているのが似合いそうな、穏やかなアルバムです。

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このCDは、透明度の高い液晶パネル用のポリカーボネイドを使用したユニバーサルミュージックの「SHM-CD」、確かに音の鮮度や空間の静けさは、大したものです。(注:こちらはプラチナSHM-CDではありません)

さて、問題はもう一枚のほう・・・





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今回、同時に発売されたのが「ライブ・イン・パリ」のプラチナSHM-CD版。
2001年12月のパリ・オリンピア劇場での好演を、名手アル・シュミットが録音した傑作ですから、プラチナSHM-CDの実力を確かめるにはうってつけの一枚。
愛聴盤のノーマルCDと比べます。

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さて、スタートボタンを押して音が出てきた瞬間から、圧倒的なリアリティ!呆然として、あいた口がふさがらない!

澄み渡るステージの空気、目の前にいるとしか思えないホログラムのような実在感、肌の温度を感じるような躍動感、熱気、色彩感。

ダイアナの手元で、木と象牙でできたピアノの鍵盤が跳ね返るように踊る様子も、その先でハンマーにたたかれた弦に震わされたピアノのボディが、ビィーンと響く有様も、すぐそこ、目の前で繰り広げられます。 
スネアドラムのざらつきも、シンバルのポッとあらわれる浮遊感も、見えないのにそこにいるとしか思えない鮮明さ。

通常盤のCDでも十分にハイファイ、その高音質に満足して聴いていたのに、いったいどこにこれほどの伸びしろがあったのか、同じ音源とはとても信じられません。

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SHMですから素材は、液晶用の高透明度のポリカーボネイド、プラチナの名前の通り、CDの反射面にプラチナ100%を使い反射の均一性を高めています。

レーベル面には、不要な反射光を吸収するターコイズブルーのコーティングを行ってタイトルやアーティスト名のプリントもなし。

マスターCDは、通常の44.1kHz/16 bit での製作ではなく、工場でマスター音源から176.4kHz/24bit でダイレクトにカッティングするというHRカッティング、素材だけのクオリティアップじゃあないんですね。

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いつものCDプレーヤーから、聴きなれたアルバムから、これほど圧倒的な高音質が出てくるとは、正直なところSACDを超えるインパクトです。

一生システムの買い替えを我慢しますから、手持ちのCDを全部プラチナSHM-CDに変えてくださいと、神様にお願いしたくなるほどの経験でした。


皆さま、ぜひ一度お試しください。
限定だそうです、研究所、一押しです!





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