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台北コネクション ②  <旅行研究室>

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台北近郊の人気スポットと言えば、山肌にしがみつくような坂の街、赤い提灯が並ぶ九份の街です。

台北からは、特急列車で小一時間ほど、戦前のゴールドラッシュの夢のあと、ジブリの千と千尋の神隠しのモデルになったという話はガセネタだそうですが、エキゾチックなお土産物屋が並ぶ不思議なエリアです。

その先にある十份の街は、線路の両側に土産物屋が並び、大きな紙ランタンに願い事を書いて熱気球のように空に飛ばすってのがここのメインイベント。

これを目当てに電車に鈴なりの観光客が訪れて、道などないので線路の上をぞろぞろ行列して行きます。

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どこかのお寺でそうするのかと思いきや、線路脇で電車をよけながらランタンに願い事を書いたら、みんな線路の真ん中で飛ばしています。なんともシンプル。

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150元、560円ほどの紙ランタンですが、次々に勢いよく青空高く上がって行き豆粒ほどに。

どの神様にお願いしているのかもよくわかりませんが、天まで届いたって気はします。

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台北から電車で1~2時間のこのあたりになると街並みは途端に昭和20~30年代なかんじで、軒のつながった商店街には、ほこりをかぶった雑貨屋、扉もない屋台に毛の生えたような食堂、そこらで寝ている野良犬など。 
食堂街をのぞいても、見ているだけでお腹をこわしそうな景色。

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 都心は21世紀の世界水準化が進みますが、地方の暮らしまで近代化する経済力がここにはないようです。

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こちらは台北101、台湾のスカイツリーです。




台北と言えば故宮博物院、紫禁城のめぼしい美術品をそっくり持ち込んだと言われ、翡翠で白菜を彫刻した翠玉白菜や、豚の角煮そっくりの肉形石などが有名です。

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ルーブルにも匹敵するといわれるその所蔵品、とても一日では見切れません。

絵画にしろ彫刻にしろ、陶器にしろ、執念ともいえる細かさ、精巧さがこの国の得意分野のように思います。


故宮2故宮1
 



さて、小龍包と並んで台北の名物グルメは、スイーツ。 定番の完熟マンゴーかき氷や、白玉やらイモ団子やら、仙草ゼリーやら豆花という豆乳プリンやらがたっぷり入った台湾お汁粉、揚げ団子にピーナッツトフィーを削ったアイスクレープなど、街を歩けばスイーツ屋に当たります。

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あっという間の2泊3日、帰りは来る時より1時間半も短い2時間20分のフライト、シートのモニターを見ると、機外は120km/hのすごい追い風、なるほど早いわけだ。


円安で昔ほどには格安ではありませんが、ヨーロッパやハワイなどに比べると、圧倒的にお気軽な台湾グルメ旅行でした。








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台北コネクション ①   <旅行研究室>

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台湾大好きの娘に連れられて台湾デビュー、今回のテーマは小龍包の食べ比べです。

台湾のJAL、チャイナエアで降り立った台北・松山空港、スタバやマックなど見慣れた店の並ぶ街並みも、歩いている人の顔だちも日本とあまり変わらなくて、出張で福岡か札幌あたりに降り立った感じです。


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地下鉄網が完備していて日本同様路線ごとに色分けされているのでわかりやすいんですが、街中の表示はすべて漢字、日本にない漢字もたくさんあるし、読めても意味がまるで違ったりと、全くのちんぷんかんぷんです。


英語表記もほとんどなくて、店員やタクシーの運転手も英語は通じず中国語でまくしたてますから、ガイドブック片手に筆談する娘がいなかったら即迷子、手も足も出ません。

 

台湾は、単身用のマンションの8割近くには台所がついていないというほどの外食文化、朝昼晩、外食が当たり前だけあって、レストランに食堂に屋台と、街中どこへ行っても食べ物屋には事欠きません。

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さて、本場の小龍包はさすがのお味。 座ればさっと、お茶と一緒に刻んだしょうがとレンゲが出てきて、小龍包食べるのが当たり前のようです。
どの店も皮が薄くってやぶらずに持ち上げるのにコツが入りますが、その分軽くてお腹にやさしくいくらでも食べられそう。 じゅわっと溢れるスープの量も日本の倍ほどもあるので、気を付けないと火傷します。

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普通の小龍包にカニ味噌小龍包、ヘチマの小龍包などバリエーションも豊富でこれだけ食べに来たいっていう娘の気持ちもわかります。

有名な夜市は、まさに昔のアメ横。 左右に並ぶ屋台に雑貨屋、洋服屋が延々と続きます。

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狭い通りのおしくらまんじゅうな大渋滞の先には、通りの真ん中にシートを敷いて洋服を並べて売っていたり、通りの真ん中に屋台を持ち出してモチを焼いていたりと、もうやりたい放題。怒る人もいませんからアジアの混沌ってのはこんなもんなんでしょう。




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由紀さおり 45周年ツアーファイナル  <音楽研究室>

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由紀さおりさん45周年記念コンサートツアー『偶然の結晶~
45年の歌声』 の千秋楽は、渋谷のオーチャードホール。 
さすがにゴージャスなオーチャードホールは、2100席、その3階席まできっちり満員御礼のプラチナチケットで、世界の歌姫の人気は、想像以上です。


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このツアーにお邪魔するのは、今夜で3度目、筋金入りのさおりストですからね。

演目もアレンジも同じですけど、由紀さんもバンドの皆さんも、ファイナルにふさわしく最高の出来、ノリノリです。


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今夜の由紀さんも、あたりまえですが全く隙がありません。音程もリズムも完璧で、ほんの細かいフレーズにもきっちりとビブラート、そしてもちろん魅惑のファルセット。
努力の積み重ねなのか、天性の才能なのか、いったい45年の間にどれだけの歌を歌い続けるとこうなるのか、ため息が出ます。

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なによりほかの歌い手との違いは、飛びぬけた「言葉」の表現力。 

「別れの朝」のなかで、駅へ続く小道を何も言わず歩いた、という歌詞がありますが、由紀さんがほんの一秒にも満たないひとこと、「何も言わず、歩いた」と歌うと、まさに黙ったまま並んで歩く2人の空気までが伝わってきてドキッとします。


あぁ、歌で表現するっていうのはこういうことかと今夜も納得、間違いなく現役最強であります。

ジャズのスタンダードも日本語の歌詞で歌いたいという由紀さんの理由がよくわかります。

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アンコールの最後を飾るアカペラ「愛の賛歌」は圧巻、オーチャードホールが息をのんで聴いています。 
その余韻に浸る間もなく「50周年も来てね、まったね~」と引けていく由紀さん、何十周年だろうが参りますよ。

 

 


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RCZ に謎のチューニング  <クルマ研究室>

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かつてカーグラフィック誌で、伝説の「ささめ飛び」と呼ばれた高速レーンチェンジの使い手がジャーナリストの笹目二郎さんです。
もちろん今でもドライバーの目線に立ったリアリティのある評論で、信頼して読むことのできるジャーナリストの筆頭です。

そのレジェンドが何やら怪しいチューンナップパーツを開発しているらしく、しかも、プジョーのカリスマメカ、原工房さんと共同開発? それは何やら楽しそうだと、さっそく試させてもらいました。

「SASAME 4」と書いて「ささめフォー」、そのまんま、4作目だそうです。
「SASAME 3」は、実用化されていて、バッテリーの端子に巻きつけると、パワーアップしたり、燃費が向上、カーステレオの音までよくなるってパーツ。 なるほど、かなり怪しい。

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こちらがSASAME3、本人たちは、いたって真面目。

うちの研究所では、この手の怪しい話は、オーディオ関係でさんざん経験済みで、ほとんどの場合、ちゃんと理由があって効果が出てるってのを経験していますから、ちょっとやそっとじゃ驚きません。

アコースティックリヴァイブなんかに比べたら、こんなの可愛いもんです(笑)

試作品「SASAME 4」は、直径4センチほどのアルミ色の円盤。 アルミホイルが巻いてあるようですね、これ。

これをホイールキャップの内側につけると、ロードノイズが軽減して、燃費も向上するっていうんですが、ほんとなの、笹目さん?

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さっそく試しますが、う~ん、なんだか「ぬる~」っと走るようになった気もするが、ロードノイズは変わったかねぇ? 正直よくわかんないなぁと、第一印象。

それじゃあと、走りなれたいつものコースをひとまわり、「SASAME 4」を外してもう一回り。 
あれあれ、相当違うじゃない!? 路面がザラザラになっちゃった感じがして、こんなにロードノイズがうるさかったんだ!? 
そのうえ、シフトチェンジの時にミッションのギアやら、エンジンやらの「雑音」がよく聞こえるし、全体に安っぽい乗り味になっちゃった。

音関係は、オーディオでもそうですが、良くなる分には感じにくくて、悪くなるとはっきりわかるものです。

しかし不思議。 たぶん、焦電効果など「イオン系」の理屈で、静電気を除電するんじゃないでしょうか、トルマリンとか石英とかそっち系かな?
ハブにブレーキディスクにショックアブソーバーなど、常にこすられて静電気が帯電していそうですもんね。 

もう少し、付けたり外したり効果を確かめて、燃費の変化も測ってみようと思います。

こういう「あやしいヤツ」にかかわってみたい方は、原工房までお問い合わせを。





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