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トヨタ・MIRAI 未来への保険  <クルマ研究室>

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トヨタが発売した初の燃料電池車「MIRAI」、化石燃料からの脱却を目指す、まさに未来のはじまりというクルマであります。

しかし、価格は、723万6千円、補助金を加えてもオーナーの支払う金額は520万円ほど、このなんとも目を疑うようなデザインといい、本気で売るつもりがない、いえ、売れては困るというのが良くわかります。 
機能を形にしましたとか、空力特性がどうのと説明されるほどにねぇ・・・・


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何事も、つべこべ言ってないで始めることが大事、あれこれ言う暇があったら下手でもスタートしましょうというのには大賛成です。

でも、プリウスから世界中にハイブリットの普及が進んだように、このMIRAIから燃料電池車が普及していくとは、どうにも考えにくいように思います。



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地球は水の惑星。水素は無尽蔵にあって、CO2も出さないクリーンエネルギーなんて言われますが、水素は作らなければなりません。

現在、石油精製や化学工業の製造過程での副産物としてできる水素の割合が一番多く、つまり水素は石油から作られています。 
誰もが中学で習った水を電気分解することで発生する水素も、まず化石燃料で電気を作らなければ始まりません。

水素は、たくさん取り出すことはできますが、けしてただではありません。



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石油資源は、21世紀早々にも枯渇するという予測でしたが、いまだに油田が枯れ始めたという話は聞きません。 そもそも石油が有機物が化石化した物質なのか、疑問視する学者もいます。

その上ハイブリッド車の燃費には目を見張るものがあって、ガソリン1リッターで20km以上も走って、10年ほど前とくらべたらガソリンは半分もあれば足りるという計算です。
正直、なんだやればできるじゃないかと感じてしまいます。



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予想以上に、化石燃料の時代は長く続く、自動車メーカーは間違いなくそう感じていますが、一方で、いつか来るその日のために、別の燃料という保険をかけておきたい。

今このクルマを売るつもりも、近い将来これで商売するつもりもありませんが、どう転んでもいいように、少しづつでも水素スタンドや水素の製造インフラを加速させておく、それがこのMIRAIに託された役目です。

「人を乗せるためではなく発売されたクルマ」として、何十年か先に思い出されるかもしれません。





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RCZ号 タイヤバランスを取り直す  <クルマ研究室>

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リジカラを入れて、アライメントもきっちり取り直した研究所のRCZ号、仕上げにタイヤバランスを取り直しました。

足回りが正確になったせいか、120Km/hを超えたあたりで、ハンドルに少しバイブレーションを感じます。 先月24か月点検の際に前後のタイヤをローテーションをしたので、多分そのせいですね。

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BSのレグノGR-XTをはかせて1万3000kmほど、そうは狂っちゃいないだろうとバランサーで回してみます。
ウェイトは、10gほどしか狂っていませんが、結構トレッド面がぶれるようになっています、丸くないんですね、新品の時には、完全に真ん丸に組めていたのに意外です。

プジョーのホイールには、一番径の狭いローポイントマークがついているので作業が楽。
一度タイヤとホイールをはがして、バランサーで表示されたタイヤのでこぼこと、ホイールのでこぼこを組み合わせて、真円に近づけます。

今度は、バランサーの上でタイヤが止まっているようにぶれずに回ります。ウェイトは、10~40gほどに増えますが、ユニフォミティが優先です。

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本当は、タイヤにドラムを押し付けて、車重がかかった状態での真円度を測るのが理想ですが、なかなかそういったバランサーは、関東地方には見当たらないようです。

さて、滑るように走るとは、まさにこのことです。雑味が一切なくって高級な乗り味です。
リジカラで足回りの結束強度を上げて、アライメントを正確にとって、「丸く」タイヤを組む、こういう当たり前のことをきっちりやると、クルマは見違えるように走ります。

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RCZ号が新車でやってきたときには、こりゃ失敗したかなと思ったこともありましたが、こつこつとやるべきことをやってきて、今では期待以上のRCZ。
これなら長く乗れそうだね。




 荻窪生活研究所



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洗濯機を修理する  <生活研究室>

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研究所の洗濯機は、乾燥機と同時に回せるからとオーソドックスな縦型、11年目にして、ついに故障です。

洗濯層の底にある羽根というかお皿というか、洗濯物を回すパルセーターっていう部品が空回りして、最後ははずれてしまいました。

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底にあるモーターのシャフトにスプラインのやまたにが切ってあって、パルセーターのやまたにとかみ合う構造ですが、長年の歳月でパルセーター側が摩耗して。つるんと丸い穴に。
やれやれ、分かりやすいな、11年だからなと納得して、パナソニック修理センターに電話することに。

とっても感じの良いオペレーターさんは、5分ほどのやり取りの間、「大変ご不便をおかけして、申し訳ありません」を30回くらい言うもんで、かえって恐縮してしまいます。

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パルセーターのスプラインの摩耗なので、部品を送ってくれたら自分でできますからとお願いしましたが、訪問修理だけしかしていないとのことで、その上、11年たっていると治らないケースもありますと、念入りな応答。 費用も出張費に技術料に部品代で1万数千円というご案内、う~ん・・・・

まあ、そうしないと商売にならないっていうのは理解できるんですが、家電の修理対応は、毎回どうにかならないもんかと思います。

それならと、パルセーターをグーグルで探してみると、あるじゃない!3500円だよ。 家電の消耗部品などを扱う「でん吉」さん、こちらかなり細かい部品まで扱っていて、我が家の洗濯機の品番に合うパルセーターも発見。丁寧に必要なワッシャーまで教えてくれて、3日で届けてくれました、インターネットってすごいね。

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届いたパルセーターは、色味こそ違いますが品番、形はピッタリ。そりゃ11年たってますから色くらい代替え品になってますよね。
同封のワッシャーをはさんで、パルセーターを中心のねじでシャフトに止めるだけ、修理は1分で完了。
我が家の洗濯機は、無事に12年目に突入しました。

近所の電気屋ってのがなくなって、サービスセンターかグーグルか。
はたして便利なのか不便なのか、微妙な世の中であります。 



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2014 ボジョレヌーボー解禁  <料理研究室>

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今年もやってきましたボジョレヌーボー解禁! 早いもんです、年々、ジジイの一年はすごいスピードで過ぎていきます。

今年は、景気が今一つってせいか、全く騒がれませんね。 テレビの露出も少ないし、店頭のボジョレコーナーもこじんまりしていて、気づかずに通り過ぎそうです。

そんな世相を反映して、売れ筋は、相変わらず廉価版のペットボトルに入ったボジョレのようです。
今年の我が家も好景気な感じはありませんから一本だけにしておこうと、一番ポピュラーなジョルジュ・デュブッフのを試します。

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色はきれいに透き通ったルビー色、ボジョレらしい若い赤ですね。 一口含むと「甘みが強くて」「軽やかな酸味があって」「すっきり薄口」とまさにイメージ通りのお味です。
とりたてて水っぽいこともなく、さりとて普通の赤ワインのようなコクはなく、ブドウのフレッシュな風味が楽しめて、ボジョレヌーボーらしい、絵にかいたような標準的なボジョレです。

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毎年、今年のボジョレの味はなんて話が食卓に上ると、残りはひと月ちょっと、のんきに酔っぱらっててイイもんかとちょっと焦ります・・・・








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プジョー RCZ に リジカラ装着・後篇 <クルマ研究室>

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念願のリジカラを組み込んだ研究所のRCZ、ブッシュがなじむように300Kmほど走って、アライメント調整のため原工房さんに入庫しました。

久しぶりの原社長、「あら、リジカラ入れちゃったの?どう?ダメでしょ?」とのっけからいつもの調子(笑)
なんでもクルマによってアライメントを取りきれなくなることがあるそうで、理屈は分かるんだけどさぁ、どうなんだろうねぇ?なんだそうです。

まずはいつもと同じアライメントテスターで現状を計測。 
サブフレームとリアサスの取り付け部分にリジカラをはさんだので、普通はアライメントが変わっているはずですが、計ってみると数値にほとんど変化がありませんでした。 
リジカラの開発者、タイプワンのOメカが注意深く組んでくれたおかげですね、さすがです。

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今回、原社長にお願いしたアライメントセッティングは、フロントのトータルトーインを今までの± 0 mmからインへ1mmへ。 中速~高速での自立直進性を上げたいからです。
フロントのキャンパーは、今までは左 ‐ 1°35′ 右 ‐ 0°47′。 
コーナー途中のグリップを上げるため左右共に基準値より寝かせていて、プジョー独特の左流れを出さないよう左キャンパーをきつくしてありました。 
今回は、左右のコーナリングのフィールの差をなくしたいので、左 ‐ 1°25′ 右 ‐ 1°00′。

フロントのトーインもキャンパーも、付ければつけるほどスポーティにはなっていきますが、乗り味はどんどん粗野な感じになっていきますから、その辺のさじ加減が難しい。 
リアは、トーションビームのリジットで個々にはいじれませんから、左右差をなくします。

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RCZのサスは、フロントのトー以外は調整箇所がないため、部品同士のクリアランスを調整してアライメントをセッティングします。 つまり全部「手」作業、「勘」作業なんですが、いったいどうやるのか、希望した数値ピッタリで出来上がってきます、まさしく匠の技ですね、社長。
「そうだろう? 苦労したんだよ、めんどくさいこと言うからさ」だって。

さて、出来ばえは狙い通り。
80km/あたりからクルマが自分でまっすぐ走る感じが強くなって、100km/h以上では自動操縦で直進している感じ。ハンドルの下に指を添えているだけで、車線の真ん中をどこまでも走っていきます。
リジカラでタイヤの真円度が上がったようにスムーズさが増して、ハンドルセンターがしっかりしたのと相まって、140km/hあたりでも「眠たくなるほどの直進性」です。

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一方、いつもの表筑波スカイライン。
50~80km/hのコーナーにブレーキングで前荷重を作って入っていくと、クルマの重心が下がるような動きで、外側のタイヤが爪先立つことなく、期待通りに四輪で踏ん張ります。安心感が高い。 コーナーの途中では、加減速で旋回半径を加減できるし理想的です。

リジカラ効果で、旋回中の落ち着きが出て、どれくらいグリップして、あとどれくらい余裕があるのかを冷静に感じ取れます。平和なコーナリング。 
ハンドル操作に一瞬、足回りが遅れることがなくなったので、S字に切り返すコーナーをリズミカルにこなせます。
左右のキャンパー差を少なくしたので、左右に曲がりながら「おや?」と感じることがなくなりましたね。

リジカラは、変な表現ですが、足回り全体の真円度が上がったようにスムーズに走る感じで、直進性がはっきりと向上します。 
コーナリングは、足回りとボディがかっちりして、ハンドルの応答性が向上、ストラットタワーバーの効果に似ています。 小さくて軽いクルマになったように感じます。

乗り心地は、ボディのゆるさがなくなるのはいいのですが、突き上げ感は少し強くなります。タイヤの空気圧が上がった感じでしょうか。
静粛性は、音質が少し変わりますが、ボリュームは同じくらい、きれいな路面に限っては、静かになったと思います。

リジカラは、ただ組むだけじゃなくって、狙う方向にきっちりアライメントを調整しないともったいない、せっかくですからね。

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新しいアライメントと相まって、研究所のRCZ号史上最高の仕上がりです。 
シャシーにワッシャー(リジカラ)かませたり、タイヤの角度をミリ単位でいじったりと、そんなことしないとちゃんと走んないの? って思いますよね、普通は。

まあ、それで見違えるように気持ちのいいクルマになって、運転しているあいだ中、「あぁ、いいクルマだなぁ」ってシアワセ感じる、そういうオタクな性格なんであります。

今回もお世話になりました原工房さん。 
こういうちょっと変わった趣味をお持ちのご同輩のみなさま、いちど原社長を訪ねて見てはいかがでしょう。 口は悪いが頼りになります。 

原工房 http://www.hara-kobo.com/





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プジョーRCZ に リジカラ装着・前篇  <クルマ研究室>

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ず~と気になっていたスプーンのリジカラ、研究所から15分ほどのスプーンのファクトリー、タイプワンさんでRCZ号に装着していただきました。

2リジ 

ショウルームのように清潔な工場で2.5時間ほどかけて組み込んでもらったのは、フロントのサブフレームの固定ボルト4か所に2枚づつ、計8枚と、リアのトーションビームのボディマウントとボディの間に左右4枚づつ、計8枚。 
合計16枚を現物のクリアランスを確認しながら慎重に組み込んでいきます。 

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フロントサブフレームの前部分は、高くてきゃしゃな構造。
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フロントサブフレームの後ろは、スタビを留めている銀色のプレートと共留めになっていて、なんとも乗用車然としています。
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車種別に専用サイズが用意されてはいますが、個体差や仕様変更がないことを確認しながらの丁寧な作業に製造元のノウハウを感じます。

リジカラはご存知のように、サブフレームやサスペンションがボディにボルト留めされている部分にアルミ合金のカラーをはさんで結束強度を上げるというもの。

よく言われるように、ボルト留めする穴が大きいために走行中にずれているということではなく、あくまで接続部を硬くして、ゆがまないようにするという仕組みです。

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0.01ミリオーダーの仕事です。

ステアリングの入力、つまりハンドル操作に対するクルマの反応が明確に早くなりました、装着前には、ハンドルを切ると素直にスゥ~っとノーズの向きが変わる印象でしたが、リジカラ装着で、切ったら切っただけピッと反応します。

S字に切り返すコーナーでも反応が早く、また素直になり、浮足立った感じがなくなります。 ちょうど、ストラットタワーバーを入れる時の印象に似ていますね。
どれくらいグリップが残っているのかイメージしやすくて、クルマが小さく、軽くなったように感じます。

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リアサスは、トーションビームのボディへの固定プレートとボディの間に4枚。この固定プレートの穴がボルトより2ミリ近く大きいんです。

ハンドルセンターが重くなりましたね。センタリングが強くなったと感じます。
100Km/h以下ではそれほど感じませんが、120~150Km/hあたりでは、はっきりと直進性が向上し、タイヤのユニフォミティが上がったような、静かでスムーズな巡航になります。

乗り心地は、タイヤの空気圧を少し上げたような、少し硬くなった印象ですね。
ボディ全体が硬くなり、ゆがみによる「逃げ」がなくなったのか、突き上げに対して内装パネルが「ミシッ」と鳴くことがあります。
これもストラットタワーバーを入れる時に似ています。

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リアは、微妙な角度で留まっていますがリジカラでカチリと位置決めされます。

ロードノイズは、今まで漠然と「ゴ~」と聞こえていたものが、「ゴッゴッゴッ~」と路面のつぶつぶ一つ一つが発する音が聞える、いわば分解能が上がったように聞こえます。ボリュームは同じくらいでしょうか。

総じて足回りがスポーティにしまったという印象ですね。
もともとRCZは、見た目から想像する以上にソフトな「スペシャルティカー」でしたから、もうちょっとピリッとさせたい時にはリジカラはピッタリだと思います。

一方で、フランス車独特の全体で帳尻をなんとなく合わせるようなユルさがお好きなら、これはむかないかもしれません。

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タイプワンは、ホンダのチューナー・スプーンのファクトリーです。

今のところタイプワンでは、アライメント調整は行いませんが、11月末には、新しいアライメントテスターを導入して対応できるようになるそうです。
うちのRCZも、装着後はハンドルセンターが少しずれましたから、やはりブッシュの馴染みを入れた後にアライメント調整は必要。

来週は、いつもお世話になっているプジョーのカリスマメカ、原工房さんにお願いしてキッチリ調整してもらいます。

後篇に続く


 

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ジャングルで聴くオーディオ  <オーディオ研究室>

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南の楽園ハワイに着いたら、オネェさんが甘ーい香りのレイを首にかけてくれるでしょ? あの花がプルメリアって言うんですが、大きなアスパラガスみたいな茎を挿し木して育てると、最後は7~8mの街路樹に育ちます。

ホノルル空港のお土産物売り場で5ドルほどで買ってきた我が家のプルメリア、いまや背丈ほどに伸びました。
図体はデカいんですが、そこは南国育ち。寒さにはめっぽう弱いので冬場はリビングにあげていたのですが、ここまで伸びるとやり場に困り、とりあえずオーディオ部屋に緊急避難となりました。

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昔から観葉植物を置くと音がよくなるといいますが、どうでしょう? リスナーの正面、スピーカーの間において、まるでジャングルの中で聴いてみます。

やっぱりね!! 明らかに音質向上しています。
楽器と楽器、ボーカル、各パートの間の空気がより透明感を増して、それぞれの楽器の音がクリアに際立ちました。 音像がタイトで輪郭がハッキリ、定位がより明確です。
細かい音が明瞭に聞き取りやすくなって、あれ?こんな音がここに入ってたんだとしばらくぶりに感心して、なんだか初心者みたいで新鮮。

スピーカーの後ろとあいだは、拡散反射が理想、そうすることで部屋固有の反射音に妙な偏りがなくなって、スピーカーからの主音と部屋からの反射音が混濁せずに耳に届きます。

これが正確な定位感とクリアな音質、高いSN感、深い奥行きなどを感じさせるわけで、拡散反射をさせようと様々な太さの丸田を組み合わせたり、でこぼこの柱を組み合わせたりした音質改善装置が売られてますよね、結構なお値段で。
あれ、みんなそういうことです。

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程度の違いこそあれ、そういった拡散反射の役目をこのジャングルがしていて、そう、少しは吸音もしていますかね。 それで、ハイファイレベルが上がるわけですプルメリアで。

真正面にでかい葉っぱがふさふさしてるので、目をつぶって聴かないとどうにも落ち着かないのが難点ですが、目を閉じればサウンドステージの中にまさに自分が入りこみ、音楽を「見る」ことが出来ます。

まあ、ずっと置いておくわけにもいかない裏ワザではありますが、音質向上の幅は、誰にでもわかるほどの大違いでありました。



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