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ヤマハ四輪 by ゴードン・マーレイ <クルマ研究室>

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ヤマハ発動機が自動車生産に進出すると「MOTIV」を発表しました。 
まあ、それだけであればトヨタとも関係の長いヤマハのこと、とくだん驚きもしないのだけれど、パートナーがあのゴードン・マーレイと聞いて、こりゃ東京モーターショー一番のニュースです。

ゴードン・マーレイは、南アフリカ出身の元F1マシンのデザイナー、ブラバム時代には、彼の設計したBT49、BT52を駆ってネルソン・ピケが2度のチャンピオンについています。
マクラーレンに移籍すると、スティーブ・二コルズと共に設計したMP4/4ホンダは、アイルトン・セナとアラン・プロストの手で16戦15勝という圧倒的な強さを見せ、セナは初のチャンピオンに輝きました。
その後も、マクラーレンカーズで設計した市販車マクラーレンF1が、ルマン24時間レースで優勝するなど、まさに稀代の天才エンジニアであります。

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ここ数年は、新しい時代の新しいクルマのかたちを提案したいと、小型のシティコミューターの設計に取り組んでいて、画期的な生産システムも含めて、自動車メーカーに提案を続けていると聞いていましたが、まさかそれがヤマハをパートナーにして実現するとは思いませんでした。

これまでのマーレイデザインのマイクロカー「Tシリーズ」は、ドライバーが真ん中に座る3人乗りという変則レイアウトでしたが、このMOTIVは、2人乗り、ちょうどトヨタのiQをコンパクトにしたようなイメージです。

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複合素材を使うというモノコックは、とてもオーソドックスな鋼管スペースフレーム、レーシングカーの基準では手堅くまとめられたように見えますが、これが市販車のフレームになると思うと、かなり画期的。 
そういえば2輪はスペースフレームが普通ですから、ヤマハにすれば当たり前なんでしょうか。
見るからに組み立てや整備性もよさそうです。

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リアに積まれてリアタイヤを駆動するというパワーユニットは、3気筒1リッターガソリンエンジンや電気モーターが想定されているそうです。

デザインなどは、これからいかようにも変わっていくんでしょうが、ゴードン・マーレイデザインとなれば、たとえシティコミューターといえどもスーパーハンドリングマシンになるのは疑いがありません。
2015年には、市販にこぎつけたいと言いますから、あと2年、天才デザイナーが作るマイクロマシンがどんな未来を見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。





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ボジョレー・ヌーヴォー2013 お味は? <料理研究室>



毎度同じ書き出しですが、今年もやって来ましたボジョレー・ヌーヴォー、おフランスより8時間も早く解禁を迎える日本に生まれてシアワセ! まあ、朝から飲むわけにもいきませんけどね。

今年のボジョレー地方のブドウは、出来も、収穫量も今一つとのこと。 お値段は1800円ほどからと例年並みでしょうか、西友ブランドのハーフプラボトルは、600円ほどと今年も激安でした。

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さて、グラスに注ぐと今年は色が濃いですね、しっかりとしたバーガンディ、香りも色と同様、若いヌーヴォーらしからぬ深々として、ブドウらしい落ち着いた香りです。 
透き通るようなワインレッドに若々しく香り立つヌーヴォーのイメージとは少し違いますね。

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口に含むと、あら、しっかりボディがありますよ今年のボジョレー、去年のような薄味で、軽くて、酸味を感じるってのとは違って、普通のミディアムボディのフランスワインに近い感じですね。 
ワインを飲みなれている方は、こっちのほうがお好きなんじゃないでしょうか。
若々しさよりも、しっかりしたコクを感じるワインですが、そこはヌーヴォーですからさらっと喉を通っていっちゃうもんで、ついついペースが上がります。

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3種類も買ってきて飲み比べるもんだから、最初の一口こそ、こっちはどうこう、あっちがどうこうとお行儀よく味わってましたが、すぐにずくずく。 
結局、どれがどれやら分かんなくなって、どれも美味しゅうございますと、夜は更けていくのでありました・・・・・





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東京モーターショー プジョーRCZ R 現る!<クルマ研究室>

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研究所の主力戦闘機プジョーRCZに、ハードコアな「RCZ R」が登場、東京モーターショーでじっくりチェックしてきました。

基本は、今年の夏に新世代の顔にマイナーチェンジしたRCZ、エクステリアの違いは、固定式のリアウィングにマットブラックのアルミナムアーチくらいと、意外にコンサバ。
元々が練りに練ったデザインですから、変にさわんないほうがいいですね。新色のモロカンレッドが似合ってます。

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足元は、専用のアルミホイールですがタイヤサイズは235/40R19とノーマルと一緒。もとがごつ過ぎましたからね。
ただ、このホイールの中には、でっかいディスクブレーキと赤く塗られたキャリパーが凄みを利かせています、こりゃ止まりそうだな、これだけ欲しいぞ!
そうそう、プジョースポルトのスポーツサスペンションが入ってますから、1Cm車高が下がって、しまって見えます。

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エンジンは、270PS/6000rpm と 300Nm/1900~5500rpm
馬力35%、トルク20%アップ、圧縮比を10.5から9.2に落として、ターボで押し込んでますが、見る限りエンジンルームの景色は変わりません。 
数字自体は、いまや過激というほどじゃあありませんが、1.6Lですから大したもんです。

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インテリアはスペイシーなバケットシートと、赤いステッチのダッシュボードくらいで、基本は今までと一緒。 外観同様、出来上がったデザインですからいじらなくても、充分カッコイイです。

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プロトタイプのデビューからはずいぶん時間のたったRCZですが、デザイン力は全く曇らず、今年のモーターショーを見終わった後でも、なんだやっぱりこれが一番じゃないとご機嫌な所長でありました。






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新そば食べに戸隠へ  <料理研究室>

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今年の秋は短かそう。 雪が来る前に新そばを味わっとかなきゃと、戸隠へ。
11月は、新そば祭りなので、食べ歩きのできる「そば手形」にしようかと迷ったのですが、小せいろそば × 5枚はちょっと食べきれそうもないので、今回はお気に入りの2軒めぐり。

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しかしよく見ると、戸隠中社の周りにあるのは、おそば屋ばかり10軒以上も。 激戦区です。 

まず、何があってもここは外せないのが「戸隠そば苑」 
戸隠中社の左横の名店なんですが、向かいの「うずら屋」ほどには、騒がれないのが解せません。

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迷わず注文する粗挽きそばは、粗挽きなのに透き通ったおそば。これが食べたくて250km走ってきます。
細切りでも、しっかりとした歯ごたえを残したアルデンテで、ゆっくり味わっても食べきる最後まで、こしと切れを残して、だらしなく柔らかくなったりしません。 コレありそうで、なかなかありません。 

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つゆは、そばの風味を邪魔しない薄口で、歯ごたえを楽しみながらしっかりそばを噛むうちに、バランスが取れた新そばの香りと甘さが口の中じゅうに広がります。 
新そばといえども香りすぎず、甘みも苦みも立ちすぎず、この総合点の高さは、ワタシ的には日本一だと思います。


二軒目は、歩いてすぐ、こだわりのお店と評判の「ニ葉屋」。

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今年の戸隠のそばの実の出来は上々とのこと。
細かく微粉に引いた戸隠そば粉を10割使った「生粉打ちざるそば」と、手臼でゴロゴロの粗挽きに仕上げて、1割ほどのつなぎで打った「手臼あら挽きざるそば」をあい盛りでいただきました。
この二種類、どちらも戸隠産の同じそばの実を挽いているのに、まるで味が違うのにびっくり。
 
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生粉打ちは、新そばの香りがふわーっと強いこと、こんなに香りのたったおそばは初めて、なめらかなのど越しの優しいおそばです。
一方、手臼あら挽きは、味が主役。 
そばというより栗のような甘みが最初に口に広がって、あとからかすかに苦いような雑味というか、そば本来の複雑な風味が追いかけてきます。 この味の濃さも初体験。

こちらのつゆは、濃口で、ほかにお塩が付いてきます。
まず、何もつけずにそばを味わって、次に塩で、最後につゆでっていうのがお勧めだそうですが、あんまり香りと味わいが見事なもので、もったいなくってつゆの出番はほとんどありませんでした。

いやはや、一口に新そばといっても、歯ごたえ、のど越し、香りに味わいと突き詰め方は様々で、実は戸隠そばのすごさを知ってから、自分でそばを打つのをやめました。
とてもかなわんですから。    
    




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  荻窪生活研究所  
 







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