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ジャネット・サイデルの2枚  <音楽研究室>

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もうずいぶん長い間、ジャズボーカリストのお気に入りは、ダイアナ・クラールとジャネット・サイデル。
ブルージーでジャジ―なダイアナと、どこまでも澄んだ歌声のジャネット、まったく正反対の芸風ですが、ふたりとも世界一うまいね。

ジャネット・サイデルは、オーストラリアでは誰でも知ってる国民的な歌い手で、わが国では、寺島靖国先生が一押ししてますが、どういうわけかメジャーになりません。
澄んだ美声は、年齢を全く感じさせなくって、どんな曲も明るく軽々と歌ってしまうから、聴いていてすがすがしくなります。
ジャズだけではなく、ボサノバ、シャンソンにハワイアンとレパートリーの広さもさることながら、英語にフランス語、イタリア語と語学も達者で、恐るべきベテランです。
 
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「ライブ・イン・タイペイ」は、2009年の台湾ノーベルホールでのライブ収録。
「シャレード」「ベサメムーチョ」「セシボン」「マシュケナダ」「バラ色の人生」など、ジャネットお得意のスタンダードナンバーが勢ぞろいです。 
落ち着いた語りかけるようなライブの雰囲気と、オンマイク気味の高音質が両立していて、その上、HQCDの高音質盤。 オーディオチェックにもピッタリな一枚です。

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もう一枚は、「スイートデイズ ライフタイムベスト1992~2009」というベスト盤。
これ、寺島氏の企画ものなんでしょうか、ライナーノーツがついてます。

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ジャケットは、どうしてこうなった?の水森亜土さんなんですが、曲は、1992年から2009年までの録音の中から選りすぐりの18曲ですから、どれも出色の高音質。
あぁ、歌唱力ってこういうことだなぁと、つくづく感心させられる一枚、こちらも HQCD高音質盤です。
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このジャネットといい、今年も大活躍中の由紀さおりさんといい、人生、ある程度年齢を重ねないと出せない魅力ってあるのかもしれませんねえ。 

私は、単に年取ってくだけなんですけどね・・・・・・





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日本の恋と、ユーミンと。ってタイトルか?<音楽研究室>

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あのユーミンのデビュー40周年アルバム「日本の恋と、ユーミンと。」 祝!!本日発売。

しかし、「おまえら恋人時代には、これ聴いてたろう!?」って、自信満々のすごいタイトル。 ハイ聴いてました。 
まさに日本中を巻き込み続ける、稀代の怪物ミュージシャンですね。

今回は、荒井由実時代から松任谷由実まで、恋愛のテッパン45曲をニューマスタリングで3枚組、その上、初回限定「観るベスト」DVD付き。
 
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このマスタリングが超ステキです。 
ユーミンの声って独特でしょう? ちょっとエレクトリカルで、レーザー光線ぽい。 その上、いつも時代の最先端を走ってましたから、バックバンドのアレンジやミキシングも、攻めて攻めての前のめり、挑戦的で先鋭的な音づくりでしたが、今回は、落ち着きはらったユーミン、こういうのは、初めてです。

オリジナル音源なのに、まるでリテイクかと思うほど、どの曲もゆっくりとしたテンポに聴こえて、SN感がとっても良くてサウンドステージの見晴らしが優秀。 
各楽器の定位は、最新式に明確なんですが、まったくきつさがありません、落ち着き払った明瞭さ。 
アレンジしなおしたの?って思うほど優しいサウンドステージは、ずっと聞いていたくなります。

なにより、ユーミンの声が、どの曲も普通のヒトの声、ユーミンだって人間ですから当たり前なんだけど、こんなに普通に語りかけるような肉声は、初めてのマスタリングです。
40周年にふさわしい、まさに「大人のユーミン」。 年輪を感じさせる仕上がりは、必聴です。

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特典DVDもさすがの出来栄えの12曲。 
もう恥ずかしくなるくらいに、どうしようもなく昭和な「翳りゆく部屋」から始まります。あぁ、こんなだったよねぇ70年代って。

「真夏の世の夢」は、一曲を4コンサートほどの映像でつないでるんだけど、完璧にシンクロ、リップシンクはもちろん、ドラムスやリードギターのアクションもバッチリ合ってて、どうやって編集したんだろうって出来上がり。 
コンサートの名場面ばかりを集めたようなもんだから、ともかくカッコいい! スーパースターってこういうことです。

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45曲どの曲も、なにかしら思い出せない思い出があるようで、つくづく40年の月日が経ったことを感じます。
秋の夜長は、妙に物悲しくって、ずいぶん長く生きてきちゃったなと、しみじみ聴き入る所長でありました。




ちなみに、こんな充実の4枚組が4200円、しかも、予約しておいたら、発売初日からアマゾンじゃあ3083円、こんなことしてるから日本の景気は悪くなるんだな。  



 

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2012 今年のボジョレーは、微妙 <料理研究室>

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今年もやってきました、ボジョレヌーボー。
いやぁ、もうこのシーズンか、ジジイは一年たつのがあっという間だね。

今年のブドウの出来は、史上最悪だったそうで、冬は記録的な厳冬、春から夏は低温と雨が続き日照不足で、収穫量自体が例年の半分ほど。 当然、ブドウの品質もかなり厳しいようです。

収穫量半分ってことは品薄か?との心配はご無用。
すっかり当たり前になったアンダー1000円のプラボトルから3000円クラスまで、ワインショップにもスーパーマーケットにもコンビニにも十分並んでました。 
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今年は、3種類ほど買ってきましたが、ボトルをあけるとどれも、ベリーのようなフルーティな香りが例年になく強くって、部屋中に香り立ちます。 
グラスに注ぐと、すっきり澄き通ったワインレッド、ヌーボーらしい清楚な透き通りかたが味わいを期待させます。

一口目、口に含むと、・・・・・・・・・うん? 薄いなこれ。 
ヌーボーですからこってり芳醇なわけはないんですか、それにしても水っぽいっというか、薄味ですね。
ほどよい酸味やブドウのコクなんかは、とってもバランスが取れてるんですが、いかんせん水割り風。
3銘柄ともに、おんなじ印象で、まさか、足りない収穫量を水増ししたわけじゃあないでしょうけど、そんなお味です。

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2012年ボジョレーヌーボー、この2年ほど、出来が良かっただけに微妙な仕上がりですが、史上最悪でもこれなら、よろしいんじゃないでしょうか。 

恒例行事ですから、おいしゅうございました。 
あぁ~酔っぱらった。




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京都の恋 ついにニュービートル  <クルマ研究室>

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土曜の昼に近い朝、ぼんやりネットをながめていたら、よさそうなベージュのニュービートルが出てるじゃありませんか。 2010年最終の2リッターLZ、ベージュ革内装、走行1万キロの認定中古車、当然修履歴なし、ただし、京都。 
  
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まあ時間つぶしにと電話してみたら、自社で販売したクルマが買い替え下取りで戻ってきたパターン、京都マダムのお買いもの用だったそうで、程度は相当よさそう。 
どちらからどすか?の声に「いやぁ、東京なんですけども・・・」 
お店の方の残念そうな雰囲気が電話口から伝わってきます。

一度は電話を切ったものの、今日はとくだん予定もないので「ちょっと見てくるか?」
すぐ行くから商談中にしておいてと電話して、新幹線に飛び乗ります。  
東京~京都、2時間20分、一瞬いつものようにRCZで行くか?と思いましたが、断然ラクチン! 300km/hでこの乗り心地を経験すると、クルマはまだまだだなと感心します。

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京都右京区のフォルクスワーゲンで待っていた愛しのビートルは、いわゆるピカもん。
傷もへこみも、くすみもまったくなくって、汚れやすいベージュにもかかわらず室内の使用感も皆無。
ずいぶん見てきましたが、こんなにきれいなのは、初めて、ほとんど新車です。
当然、試乗してもノープロブレム、乗ってもほぼ新車です。
そんなこんなで、日も暮れて、予算を50万円ほどオーバーしますが、こんなにキレイなビートルは日本中探してもないぞ。
こりゃ買っとかないと後悔必至ということで、その場でお買い上げ、乗って帰れる?ウソウソ。 

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紅葉真っ盛りの京都なのに、滞在3時間。 トンボ返りの新幹線では、最近充実いちじるしい駅弁、そこいらの料亭もびっくりの京料理弁当を満喫しました。 
いや~、苦節4か月、ついに念願かなって、缶ビールがうまかったよ~。
 
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奥さま、まさかの敗退!キンカメ日本大会 <生活研究室>

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キング・カメハメハ・フラ・コンペティション 日本大会 が例年どおり駒沢体育館で開催されました。 
フラダンス人口は100万人を超えるといわれるから、いまや100人に一人はフラダンサー! チケットはソルドアウトだから、観客は2000人は超えてるな。
6月のハワイでの本戦の出場切符をかけたこの大会、年々レベルが上がり、まさにフラ戦国時代です。

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一昨年の優勝をもう一度と、奥さまのハラウ、ナ・マモ・オ・カレイナニは、連日の猛練習、 前日から泊まり込みの必勝態勢で臨みます。

今年は、総勢20組のエントリー、どのチームももはやプロ並み。 
そうだよね、日本じゃプロのフラダンサーっていっても、常磐ハワイアンセンターあたりにしかいないでしょうから、まさに日本のフラダンスの最高峰が勢ぞろいしてるわけですね。
体育館のフロアいっぱいに使ったフォーメーションは、みんながイメージするステージのフラとは別物です。

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奥さまのクプナ部門(シニアクラス)は大接戦、総勢50名を超える大編成のハラウや、キュートな帽子で趣向を凝らすハラウなど見応え十分です。 
ブルーに黄色の差し色が鮮やかなクラシックスタイルの衣装で臨んだ奥さまたち、広いフロアが狭く見えるほどの迫力、さすがに貫録の安定感です。

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さて、結果はまさかの第3位? え~!
う~ん、どこがいけなかったんだろ。残念。
それじゃ、まあ、来年6月といわず、好きな時にハワイ行きましょうよ代わりにね。
みなさん、お疲れさまでした。

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ナ・マモ・オ・カレイナニは、ワヒネ・アウアナ部門で、堂々の優勝!
おおとりの20番目、薄いグリーンのドレスをみにまとったスローでエレガントな演技は、誰の目にも別格の仕上がり。圧勝でした。
おめでとうございます、ハワイ大会で去年のリベンジしてきてくださいね。


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RCZ 第一印象インプレッション <クルマ研究室>

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愛しのRCZ、初回点検前のファーストインプレッション。

予想通り、コレ、スポーツカーなんかじゃありません、いゆるスペシャリティカー、昔でいうところのセリカやプレリュードなんかのジャンル、カッコが命です。

ハンドリングは、FFですから、やはり大味ですが、初期応答性が高く、低い重心が手伝って、予想以上にスッとコーナーの内側に鼻が入っていきます、行きすぎるくらい。 でもその先は曲がりません、アンダー。 
たぶん、キャンパーやトーインが控えめなセッティングなんでしょうね、もう少しキャンパー付けて、荷重移動で回すほうがスポーティになるでしょうね。
ちなみにハンドルのグリップも見た目優先、いやはや、立派に太くて繊細なハンドル操作には向きません。
直進性は、悪くはありませんが150Km/h手放しって感じじゃないので、やはりここでもキャンパー、トーインをもっとつけたいですね。

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サスは、俗に言うネコ足じゃなく、どたばた。 
235/40R/19なんてタイヤ付けるからこうなります。 グリップは十分なんだけど、道のデコボコの突き上げはキツイ! 路面がスムーズならまあまあの乗り心地なんだけど、マンホールは踏みたくありません。 この突き上げのきつさは、エキストラロード規格のタイヤの特徴でもありますね、レグノあたりに替えたいところです。
コーナーの途中もタイヤの広さでかなり踏ん張りますが、でこぼこがあれば横っ跳び、4輪独立懸架じゃないと路面追従性ってこうなるのかと勉強になります。

エンジンは、バルブトロニックにコモンレール直噴、ツインスクロールターボと最先端だけあって、1.6Lとは思えないパワフルさ。 
1700rpm から最大トルクが出っぱなしなので、2000rpmも回していればたいていオッケイ。運転が楽です。
回せばそれなりにパワフルではありますが、所詮は4気筒、うっとりするようなヤツじゃありません。 高速巡行では、ビーンってビートがいかにも4気筒。 フラット6がちょっと、なつかしい・・・・
100Km/h は、2600rpmほどと、さほどハイギヤードでもなく、アイドリングストップもしないわりに燃費は優秀で、都内で12Km/L、高速で16~17Km/Lと立派。ただし、ハイオク。

シフトレバーのストロークやゲートの配置はとっても使いやすいんですが、レバーやリンクの制振が不十分で、シフトのたびにガコンガコンとやかましい! ワイヤードだからねぇ、これなんとかすれば、ずいぶん高級感が出そうです。

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インテリアは、触らなければ見た目は高級、スイッチ触ると残念。
静粛性も、そこそこ高いんですが、建てつけがヤスブシンなぶんイイモノ感では、損をしています。
ドアや後席まわり、ダッシュボードなどのデッドニングをすれば、ぐっと高級感が出そうです。まあ、おいおいとですね。
 自慢のサウンドシステムは、120Km/hを超えるとうるさいだけになりますから、詰め物でもしてキャンセルしたいです。
左ハンドル、幅広ボディは見切りも悪く、ちょっと慣れが必要なので、コーナーセンサーが有難い。

こう書くと欠点ばかりのようですが、いやいや、全部許せるカッコよさが身の上。
交差点で止まるたんびに、視線が熱いこと! 
なんだこれ?なカッコよさは当分通用しそうです。 





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RCZ まさかのタイヤトラブル <クルマ研究室>

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魅惑のRCZ、久しぶりの左ハンドルや、1850mmもあるワイドなボディになれる間もなく、まさかのタイヤトラブルです。

クルマがどんどん左へ流れていく。 環八だろうが東名だろうが、近所の路地だろうが、しっかり右にハンドルを切っていないと真っ直ぐ走んない!
もともとプジョーは、ハンドルの切り始めの初期応答を重視していて、キャンパーやトーインが控えめなアライメント設定。 道路の傾斜や、右側通行用に作られたタイヤのプライステアなどの影響が出やすい足回りなんだけど、こりゃあ極端、たぶんコニシティトラブルだ。
左右のタイヤを入れ替えたら今度は右は引っ張られるから、こりゃコニシティ、間違いありません。
 
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ところが、プジョーは補修部品としてタイヤをストックしていないということで、コンチネンタル・スポーツコンタクト3の輸入代理店、ヨコハマタイヤで市販品を入れることになりましたが、工場でライン装着されるスポコン3とアフターマーケット用の市販品では、同じスポコン3でも当然なかみは別物。 結局4本とも交換になりました。

効果は絶大、軽く手を終えるだけで真っ直ぐ走るし、乗り心地も別物のように優しくスムーズ。まん丸なタイヤがまわっているのを感じられます。
それまでのガサツな乗り心地とは全く違いますから、どんだけひどいタイヤがついてたのか?
まあ、ライン装着のタイヤのクオリティとは、そういうもんだってことですね。

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ちなみにRCZのアルミホイールには、一番半径の狭い所に付くローポイントマークというステッカーが貼ってあります。ここをタイヤについているハイポイントマーク、一番半径の大きなポイントと合わせて組むと、まん丸なセッティングができるというわけです。 新車のタイヤはたいていこのセッティングがされています。

アフターマーケットのタイヤ交換では、タイヤの軽点、一番軽いポイントをホイールのバルブの位置に合わせて、重量を均一にするという軽点組みが一般的ですが、重量バランスは、ウェイトでいかようにもなるので、タイヤの真円度を優先する組み方がハンドルのブレを出さないこつです。
もし、幸運にもホイールにローポイントマークが残っていたら、テープでも張って大事に温存しましょう。

タイヤトラブルは、プジョーのせいではありませんけど、チョット先が思いやられる船出ではあります。




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