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荻窪でイイ感じのビストロ発見  <料理研究室>

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ご存知、中央線沿線は、B級グルメの宝庫であります。
いっぽう、普段使いのビストロなどという小ジャレタ方面は、だいの苦手でありましたが、灯台下暗し、徒歩圏にイイ感じのお店を発見しました。

青梅街道が環八とぶつかる四面道交差点から、荻窪方向に50mほどもどった右側、目立たないビルの2Fに構える「ヴァレ・ド・マルヌ Valle De Marne」 下には看板も見当たらなくって、だいじょぶかな?の雰囲気。

週末のランチにうかがいましたが、手入れの行き届いた7つほどのテーブルのお店を、ご主人が一人で切り盛りしています。 
「時間かかりますけど、いいですか?」って言われて、こりゃ気難しい系の店か?と心配になりましたが、要するに一人で手が回んないようで、後から来たお客さんは、席はありましたが断ってました。

1200円のテリーヌ・惣菜プレートは、野菜を中心にした11~12種類の料理でお皿が見えないくらい。 

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自家製のテリーヌ2種類は洋ナシとマスタード添え、生ハム、豆料理、きのこのマリネ、スモークサーモンのグレープフルーツ添え、レンズマメ、ラタトゥユと各種のピクルス、サバのマリネ、にんじんと赤キャベツのサラダ、などなどが、たっぷりのサラダに埋もれるように並んでいます。 

こりゃ楽しい! ワインと交互にイロイロな味を楽しみますが、恐ろしく手間がかかっています。

一緒に出てくるのは、ご主人が一切れずつ暖めてサーブするパンと自家製リエット。 このリエットがまた脂っこくなくって素朴な美味しさ。 
ご主人一人で行ったり来たりの大活躍だから、多少時間がかかるのは、仕方がありません。

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奥さまのオーダーは、ビストロ定番の鴨のコンフィ、1600円。
こちらもたっぷりサラダと一緒に盛り付けです。 
皮はパリッと、中はほろほろ、おいしゅうございます。 


いずれもコーヒーが付いてのランチメニューですから、コストパフォーマンスも優秀。
グラスワインは400円~1000円ほどで7~8種類楽しめますが、グラスもぴかぴかに磨いてあるし、どのワインもあるべき温度で出てくるので感心します。

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リタイヤしたら通いつめたいような普段使いのビストロ。 
表通りに面した小さなテラスには、ちょうど街路樹の新緑がさわさわと揺れていて、のんびりした昼下がり。 
荻窪、イイ街であります。

注: 残念ですがこちらのお店、この冬に閉店してしまったようです。

  荻窪生活研究所



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九州へ! 2460Kmツーリング  <クルマ研究室>

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研究所のレガシィ号のタイヤとアライメントがバッチリ決まったところで、大分・由布院まで往復2460Kmのグランドツーリングに行ってきました。 もちろん、ひとり、物好きです。

7時に荻窪を出発したものの、朝の環八渋滞につかまって東名高速に乗ったのが7時50分、いきなり出鼻をくじかれて、東京の道路交通は、もはや破綻してますね。

平日ということで厚木を過ぎたあたりからは、東名はがらがら、大井松田からの高速ワインディングを堪能したら、開通間もない新東名へ。 
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コリャひたすら広くて、まっすぐ。その上、まっ平らでギャップも継ぎ目も見当たらないから、スピード感がまったくありません。 
日本には、まだこんなに何にもない山ん中があるんだって、感心するほどの山の中を、まっすぐな道が伸びてます。
 
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140~150km/hで走っていても、感覚的には100km/hくらい。
遅いトラックに追いついていつもの感じでブレーキを踏んでも、スピードが出てる分減速しないからヒヤッとします。 
サンデードライバーには危険かもしれませんね。 

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ヤマハのお膝元・浜松SAは、建物がピアノの鍵盤です

ワイドショーで連日話題のサービスエリアは、たしかにおしゃれで、郊外の大型ショッピングモールのミニチュアみたい。 
高度成長期に発展してきた今までのサービスエリアとは別物です。

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公園風に緑の植え込みを豊富に取っていて見ばえはいいんですが、1車線しかない進入路は渋滞必至だし、駐車スペースも通路もその分限られているから、週末や夏休みは近づかないほうが正解だな。

新東名はもちろん東名も名神も、東京圏を外れるとがらがらに空いていて、渋滞は東京に限った異常事態なんだって感じます。
京都を過ぎて大阪、万博公園の太陽の像を右手に見ながら神戸、山陽道もがらがらで、時おり遅いトラックを追い越すトラックに引っかかる以外は、メーター140km/hほどで快適なツーリングです。 

東京スバル墨田店のカリスマメカのアライメント調整の効果はてきめんで、東京を出発して以来、ほとんど手放しで直進しているように思います。
変にハンドル握るくらいなら、手放しのほうがまっすぐ走る、これ嘘じゃなくって、アライメントが決まってるとそう言う感じなんですね。
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岡山あたりで700km、そろそろ飽きてきますね、岡山、広島、山口この辺が変化がなくって長い。 
宮島サービスエリアあたりでは、瀬戸内の絶景が見渡せますが、あとは延々山ん中です。
 
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山口を過ぎると日も暮れてきて、意外にアップダウンやカーブもきついもんだから、正直イヤんなってしばらくすると、今日の宿泊地、下関の壇ノ浦サービスエリアです。

ここにある宿泊施設「旅籠屋」さんは、高速から降りずに泊まれるハイウェイホテル。 こちらを利用すれば、ETC深夜割引が適用されるので高速代50%OFFになります。 
東京からちょうど1000km、無理せずゆっくり泊まります。
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レギュラーシーズン、ツインのシングルユース5250円

壇ノ浦サービスエリアの展望レストランは、関門海峡を望む特等席。
海峡といってもちょっと広い川といった様子で、九州ってつながってんだなって思います。

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こちらの名物は当然ふぐ。 てっさに唐揚げにフグちりに雑炊を加えた「ふぐ雑炊定食」がなんと1500円! 
とらふぐじゃあないんでしょうけど、下関ならではのご馳走でした。
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明けて2日目、九州道から大分道で約200km、由布院に向かいます。
 幼なじみとオーディオにクルマ談義で、楽しい時間を過ごしました。
由布院は、いっときの華やかさが陰をひそめて、店を閉めた宿屋や食べ物屋だらけ。 
温泉という以外にこれといった呼び物がないだけに、九州の軽井沢と騒がれたころの見る影もありませんでした。
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朝日に輝く由布岳です

3日目は、早くも帰り道。週末にかかって混雑が読めないので、宿泊の予約もなしの行き当たりばったりのツーリングです。 
まあ、運転を楽しみに来てるんですから、そのほうが気楽です。

海沿いに下みちとバイパスを経由して北九州空港ICから九州道へ、大分道まわりより90kmほど近道でした。 
帰りの山陽道は行きにもましてがらがら。 2車線いっぱいに使ってカーブをこなしていくのが快適です。 
愛用のレーダー探知機のGPSデータを1000円払って更新ダウンロードしてきたので、安心して飛ばせます。これなしじゃあ、知らないとこは走れないな。

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最近のサービスエリアはどこでもパン屋が充実していますが、途中の小谷サービスエリア(上り)は、レストランも売店もベーカリーのアンデルセンの運営というおしゃれSA。
石窯パンやピザが自慢のレストランのほかに、別棟のマーメイドカフェでは、作りたてのサンドイッチやエスプレッソが絶品でした。東京クオリティだ。

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サービスエリアは、はじに停めて運動不足解消?気休めです

休み休み、神戸、大阪の渋滞にも巻き込まれず順調に新名神へ。
ここも新東名並みに広くて平らで快適、あっという間に伊勢・御在所サービスエリア、でももう夕方だ。 
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ここは、伊勢神宮の赤福本店が茶店を開いていて、畳の台に座ってゆっくり赤福とお茶をいただきました。 ぶよぶようどんに真っ黒おつゆの伊勢うどん、これも好物なのでお土産にゲット。

さて、普通なら、また新東名で快適に東京へというはずなんですが、大井松田から渋滞中の表示、急ぐ都合もないので迷わず中央道へ向かいます。 
東海環状道は、当然、前も後ろもクルマは見えず独り占めです。
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遠くアルプスが夕闇に包まれていきます。

中央道に入るころには日が暮れて、暗いってのは走りにくい、ペースもがた落ち、2時間も走ると疲れもピーク。
 
やっとのことで諏訪湖サービスエリアに到着。 ここの温泉施設でゆっくり疲れを取ります、いやぁ極楽極楽!
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風呂上りに冷えたビールをきゅっとというわけにはいかず、おしゃれなレストランで夕食の後は、クルマでちょっと仮眠。 気温7度と冷え込んでましたが、車中泊用の寝袋が快適。
小一時間の仮眠で生き返りました。
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おすすめチキンカレー、チキンがほろほろ。

甲府を抜けて談合坂、走りなれた景色にほっとしながら無事高井戸インター。 環八が渋滞なのはやれやれでした。

往復2460km、120~150km/hで飛ばしたつもりでも、ドア・トゥ・ドアでの平均速度は100。8km/h、休憩は除いてですね。
気になる燃費は12.4km/L、予想以上に良く走りました。エコタイヤなのも効いてそうです。
3日間で24時間以上運転して、お腹いっぱい、大満足。 
足回りが、ばっちりなのでそう疲れは感じませんが、やっぱり長距離なら欧州車かなぁなんてのがアタマをよぎるのでありました。



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35年前のアームの実力  <オーディオ研究室>

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DENONの100周年記念プレーヤーDP-A100が快調なのをいいことに、35年前のアナログレコード全盛期のアーム、サエクWE308SXの実力を試すことにしました。

サブアームのベースは、24mm厚のMDFを2枚重ね、足は、5cm角のアルミブロック3本で支え、スパイクで持ち上げます。
加工はいつもの東急ハンズ、いまのハンズの木工加工の精度には舌を巻きます。 接合はネジを使わず、硬度の高いエポキシ系でオール接着します。 
サエクの取り付けナットは、スタビライザーと呼ばれる5cm径の鉄製ブロックですから、このサブアームシステムの総重量はそうとうなもので、まさにびくともしない仕上がりとなりました。

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さて、いつものZYX R100-02 をセットして出てきた音は、やはりDENONの標準アームに比べて、より静粛で分解能力が高く、定位も明確。 
我が家のサエクは2年ほど前に、フルオーバーホールしていますが、やっぱり70年代の性能って最高だったんですね。 
音ももちろんですが、精度の高さはすばらしいものがあり、ヘッドシェルのチャックの納まりは芸術的でありますし、針圧や高さ調整、インサイドフォースキャンセラーなどの変化がビビットに現れます。

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もうひとつ発見だったのが、DENONのアームからは、しっかりとデノンの音が出てくること。 サエクのアームに比べると、響きが豊かで、陰影が濃く、奥行き感とハーモニーを美しく聞かせるデノンのあの感じに、このアームはしっかりとチューニングされています。
テクニクス系の成り立ちのプレーヤーとはいえ、このあたりは老舗DENONの意地のようなものを感じさせられました。

しかしこうなると悩みは尽きず、このプレーヤーのアームだけサエクに交換できないものかとか、いっそのこと、アームを追加できる英国のベルトドライブ系に入れ替えようかとか、妄想がアタマの中を駆け巡る日々の始まりであります。 


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タイヤを替えたらアライメント  <クルマ研究室>

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サスペンションのアライメントは、ゴムのブッシュが存在する以上、どんなにやさしい運転をしていても狂ってくるのは、しようがありません。
研究所のレガシィ号は、足回りのブッシュ総入れ替えから約一年、なじみが入ったのと新しいタイヤを履いたのとで、改めてアライメント調整をしてきました。

前回との比較が出来るように、また東京スバル・墨田店のテスターを選びましたが、ウチの主治医のアオキチーフが中国武者修行中のため、今回は墨田店のカリスマ・アライメント担当のお世話になりました。

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「テスターの更正もやったばかりですから、任せといてください!」と心強いカリスマメカ、クルマを台に載せるのも手押しで微調整するし、ホイールにセンサーを取り付けるのも、たわみやなじみまで計算して、超繊細。
風が吹いても数値が変わる状況で、画面表示の0.1mm単位まで合わせ込んで行きます。
正直0.1mmのずれなどは、影響ないそうですが、お客さんに収める以上は妥協はしませんと、プロのしごとです。

今回の数値は、フロントキャンパー・マイナス1°03′(ネガティブ)、トーイン左右各1.0mm、リアキャンパー・マイナス1°42′~52′(ネガティブ)、トーイン左右各0.7mm。 スラスト角はもちろん0°です。
フロントキャンパーは、基準マックス(1°10′)ほぼいっぱいのネガティブ、リアキャンパーは、15mmダウンのショートスプリングが入っているせいもあって基準マックス(マイナス1°30′)をちょっと超えるネガティブ。 
このキャンパーで直進性は十分出るとのことで、トーインは、基準値(マイナス1.5mm~1.5mm)のほぼ中間にセット。
リアは調整ポイントがトゥのみなので(一箇所の偏心シムでキャンパーも少し動きます)、トゥ優先でキャンパーは左右差が残りました。

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今回のセッティングは、高速の直進性と中速コーナーの踏ん張り感を狙いましたが、この直進性ときたら、もうため息が出るほど。 まっ平らでまっすぐのレールの上を走るようで、いかにも精密そうな手ごたえが伝わってきます。
コーナーもフロントのキャンパーが効いていて、ぐっと重心を低く構えて旋回していく安心感にあふれています。 4つのタイヤに均等に車重がかかって踏ん張る様子がお尻に感じられて、自信を持ってハンドルを操作できます。

7年目も半ばを迎えるレガシィ号ですが、これでコンディションは新車同然どころか、ハンドリングなら新車以上の爽快感。 
欲しいと思う車がなくってとお嘆きのご同輩のみなさま、最新式のタイヤに正確なアライメント調整で、クルマ買い替えくらいの満足感を手に入れるってのは、いかがでしょうか?



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