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聴くべき昭和 奇跡の歌唱力 弘田三枝子 <音楽研究室>

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昭和の女性歌手、歌唱力ナンバーワンと言えば文句なしに弘田三枝子。 
このジャケットは、「人形の家」で’69年の日本レコード大賞・歌唱賞を受賞したころ、これで22歳だから、ルックスも最近のタレントとはレベルが違います。 まさにスター。
ちなみに、サザンオールスターズもアルバム「綺麗」の収録曲「MICO」で、彼女をトリビュートしています。

’61年に若干14歳でレコードデビュー、進駐軍のベースでポップスやジャズ、R&Bを歌い、日本人として始めてニューポートジャズフェスティバルにも出場しました。 
美系の顔からは想像もつかないソウルフルな声量と、一瞬も気を抜かないビブラートは、今聴いても日本人離れしています。

ジャズやポップス、ハワイアンなどを母体にして日本の流行歌が生まれようとしていた、まさにその頃です。

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’69年、大人の歌手にイメージチェンジして、作詞家・なかにし礼とコンビを組んだ「人形の家」から、第二の絶頂期が始まります。
「私が死んだら」「燃える手」「ロダンの肖像」と、これぞ昭和歌謡。 
平成の歌い手とは別次元の歌唱力と声量は、歌詞のひと言ひと言が、声の張り方、抜き方、アクセントと考えぬかれて、歌声は語りかけるよう、気持ちと心がこもっています。 

実は、この語りかけるような、気持ちの入ったメロディというのは、日本の歌謡曲独特のもの。 洋楽では、あくまで曲に合わせて歌詞を乗せていくので感情移入したメロディという発想がないそうです。

日本歌謡至上最高の歌唱力、早熟の天才、弘田三枝子。
最近はジャズアルバムなどをリリースしていますが、なんといってもだいご味は昭和歌謡。 数多くリリースされているベスト盤の中から、「弘田三枝子 しんぐるこれくしょん」(コロムビア昭和歌謡アーカイブス)がお勧めです。


  荻窪生活研究所    P1020201.jpg


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二十世紀肖像 ポートレイトな写真展  <写真研究室>

ポートレイト2

おなじみの恵比寿・東京都写真美術館、10月は「二十世紀肖像 すべての写真は、ポートレイトである。」 
所蔵のポートレイト写真が一堂に会して、12月5日までの開催です。

今回、お気に入りの一枚は、「上海から来た女」 中山岩太  作。
漆黒の中から浮き上がる、アンニュイでエキゾチックなマダム。 
くわえたタバコの煙が煙たそうにまとわりついて、遠くを見つめる眼。
いろいろなストーリーを想像せずにはいられない、このパワフルな一枚。 それを支えているのが「上海から来た女」というタイトル。

上海から来た女

コレはまさに、見るからに上海から来たマダムであって、見る側は上海といわれてしまうと、むくむくと創造力が広がってしまう。 もしも別のタイトルだったら、これほどのインパクトは感じられなかったでしょう。 

作品に命を吹き込むタイトル、勉強になりました。 

  
 ポートレイト1   荻窪生活研究所 




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西荻窪は、インドカレー激戦区   <料理研究室>

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最近気が付いたら、西荻窪界隈はインド・ネパール料理店の密集地、知ってるだけでも4~5軒はあるぞ。 インドカレーの街・西荻窪って、いったい何でだろ?  
これからの世界経済は、中国とインドがけん引するとは言うものの、西荻窪、早くもその態勢だ。

そんななかでも老舗店は、善福寺川のたもとに構える「ガネーシャガル」、テキパキとした日本人のおかみさんと、とっても礼儀正しい日本語ぺらぺらのインドのおじさんが出迎えてくれる。
西荻窪ドメスティックかと思ったら、お茶の水や代沢、立川、柏なんかにもお店を出しているそうだ。

ガネーシャ2

カレーのお味は、家庭じゃとても作れないが、きつすぎもしない日本人好みのスパイシーさ。 ナンももっちり、カリッと焼けていて、フワーッとした甘さがカレーの辛さにピッタリ。

カレー以外もインドビールが充実で、今日はネパールアイス、名前がイイよね。 
ヒマラヤの雪解け水で作ったと言われちゃうと頼まずにいられない、キリンビールの苦みとは対極の、フルーティなスッキリ系ビール。 口の中の辛さを流すにはピッタリです。

ガネーシャ1

散歩がてらに本格インドカレーがいただける西荻窪、ディープな飲み屋だけじゃない不思議な町です。



  荻窪生活研究所  ガネーシャ4

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タイヤの空気圧をちゃんと計ってみる <クルマ研究室>

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タイヤのバランス取りをきっちりするだけで、クルマは見違えるほどスムーズに走るって話を以前書きましたが、空気圧を正しく管理するって言うのも、以外に大切って話です。

ガソリンスタンドで給油の時に、タンク式のエアチャージャーでチェックするって言うのが一般的ですよね、タイヤの空気圧。 でも、たいていのスタンドのチャージャーは、圧力ゲージの精度がいい加減、まず間違いなく狂ってます。 
いつもの出光にはチャージャーが2台あるんですが、比べてみようと同じタイヤの空気圧を計っても違った表示、どっちが正しいのかと自前のエアゲージで計ってみたところ、あらあら、2台ともダメじゃあないか。

エアゲージ3

気になりだすときりがない、正確なエアゲージ・空気圧計を手に入れようと調べてみたら、有りましたリーズナブルなデジタル式。 
見慣れたアナログメーターのゲージに比べて、デジタルは精度を出すのが楽なので、値段が安い。 安いと言っても誤差1~2%と、アナログに比べて精度は格段だ。 
その上、ボタン一つで Kgf/㎠、 bar、 KPa、  psi、めんどうな単位換算もすませてくれて大助かり。 バルブに差し込み、ピピッとなったら計測終了、体温計みたいだね。
0,01Kgf/㎠単位に 0~10.00Kgf/㎠ まで計れて 1,242円は驚き、コレしっかりした作りで、何でこんな値段で売れるんだろう? 工具専門のECショップ「ストレート」のオリジナルです。

クルマの推奨空気圧は、定員乗車の無難な目安、その上、走ってタイヤが温まれば1~2割も圧力は上がるモノ。 気に入った空気圧を見つけられれば、グリップも乗り心地もロードノイズも見違えます。 気付かずロープレッシャーのままでコーナー侵入なんてぞっとします、流行りの窒素を入れるより、こまめな空気圧管理 をお忘れなく。

ちなみに研究所のレガシィ号、一人で山道走るのなら、フロント指定より0.1kgf/㎠ 高く、リア指定通りってのがベストです。
 


 荻窪生活研究所   エアゲージ2   

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F1 2010  F1って乗ったら凄い!    <クルマ研究室>

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F1日本GP、いやぁ~小林可夢偉のオーバーテイク凄かったな。

どんぴしゃのタイミングで発売された「F1 2010」は、コードマスターズ社渾身のF1オフィシャルゲーム。 今期のチーム、ドライバー、マシン、そしてコースがすべてそのまま登場するから、まさに混戦のF1シリーズに自分で参戦出来るっていう、夢のようなシロモノだ。

相手はみんな実在のチームにドライバー、そんな世界のトップを相手にレースなんかになるんだろうか? という心配通り、案の定、普通のモードじゃあお話になりません。 
最速マシン、レッドブルRB6に乗って、私、鈴鹿サーキットを一周だってまともに走れませんでした。

こりゃ一般人には無理があるナ、と探してみたら、ありましたお助けモード、「ブレーキアシスト」。 これ、思い切りブレーキを効かせてくれるアレじゃなくって、要するにオートブレーキ。コーナーで自動的に減速してくれるんですが、そんなのじゃあ何が楽しいんだ?と思うアナタは大間違い。そうでもしなくちゃ、最初は、まともになんか走れやしませんF1は。

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ゲームは、実際のグランプリの通り、フリー走行から予選、決勝と進みますが、ルーキーイヤーに選べるチームは、ロータス、ヴァージン、HRTだけと妙にリアル。 結果を出して上位チームのシートを手に入れるってわけです。

クルマやピットクルーなどの登場人物のディテールは、まもなく発売のグランツーリスモ5を見てしまったあとでは、正直おおざっぱ。 登場人物もどこかバイオハザードのゾンビっぽいかんじ。
それでも、ドライブした感じは十分リアル(所長にはね) 天気もランダムに変わるから、雨のレースのウォータースクリーンバトルなんてのが、どんだけ無理だか良く分かります。

タイヤやエンジンがたれてくるのもしっかり再現してあって、バトルなんかしなくたって40周、50周無事にこなすのは、至難の業。 
300Km/hで走りながら、ステアリングのボタンを駆使して、ピットインするだけでも大騒ぎ、こんだけいろんな事をこなしているF1ドライバーって、やっぱりスゴイ。 

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CGのディテール以外は、大満足、難易度スーパーAのF1 2010。 モナコにスパ・フランコルシャンにシンガポールと、こりゃ、今晩も眠れない。
ちなみに、ロジクールのステアリングコントローラーは必携ですよ。


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             荻窪生活研究所
  


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プリンターは、色で選ぶ?   <生活研究室>


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変わり種のHPのプリンターがクロインクを吐き出さなくなってしまい、しょうがなく買い替えることに。 

思い当たるのは、どうも互換インクなる、お安い替えインク。 大手量販店で扱っているものでも、けっこうトラブルの確率は高いそうで、数百円をけちっちゃいかんね。 
とはいうものの、あっというまに本体価格を追い越してしまうインク代、なんとかしてほしいもんだ。   
 
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今度のプリンターは、エプソン カラリオ 803AW。 選んだ決め手は、やっと出た白いボディ色。 HPを選んだ時もそうだったけど、キャノンやエプソンのほとんどのプリンターは黒やシルバー。 普通どの家の内装も白いだろうに、みんな文句が出ないんだろうか?  黒なんてうっとおしいうえに、ホコリが目立ってしょうがないでしょうに。 

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こいつは無線LAN対応なので、家中どのPCからでもボタン一つで印刷できて、チョー便利。 セットアップもディスクの指示通りで、ほとんどおまかせ、簡単快適。
スキャナーにコピーにCDプリントなどなど、いまや普及機でも充実装備。 操作パネルもオレンジライトのタッチパネルで軽快そのもの、ただし、ボディの出来はコストダウンでぺなぺなです。

気になる画質は? いえ気になりません、いまやどれでも一緒です、クルマとおんなじ。
写真画質を云々いう人は、複合機なんて買っちゃいけないと思う所長であります。

9月発売なので、まだ高値、でも背に腹は代えられないしとネットで注文、翌々日には配達と、我が家の流通は、日に日にネットのシェアが高まって行くのでありました。 ほんとべんり。



  荻窪生活研究所     P1020129_20101008173300.jpg 




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3Dとスマートフォンのシーテック  <オーディオ研究室>



仕事がら毎年恒例のシーテック CEATEC JAPAN お客さんは大混雑なんだけど、デジタルが当たり前の今となっては、内容は正直、閑散としたもんでした。

家電各社は、判を押したように3Dテレビの一大デモンストレーション。 いまや3Dが標準か?と言わんばかりの勢いで、みんなが3Dメガネをかけてディスプレイに食い入る姿は、ちょっと異常。 

どのメーカーの3Dも似たようなモノで、よく飛び出しはしますが、主人公などの主な被写体とバックの映像との距離感を作るという感じで、立体切り絵を動かしているようです。
まあ、それはそれで目新しいのではありますが、映画館の3Dが家でも見られたらいいのにと始まったはずが、なにもここまでしなくてもと思わずにはいられません。

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唯一「グランツーリスモ5 3D」のデモは、青山通りバトルで大迫力、11月3日の発売が待ちどおしい!


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一方の目玉は、アイフォンに対抗するタッチパネル型スマートフォン。こちらも各社、黒山の人だかり。 どれも、見た目も操作感もアイフォンといっしょ、フラッシュが写るとか、お財布携帯だのiモードメールが出来るとか、小出しの機能があざとい。早いとこ「全部載せ」すればいいものをね。 

ちなみにタッチパネルは、貧乏人のデバイスだから所長はキライです。ワンファンクション、ワンボタン、キーのストロークにも、とことんこだわりましたなんていう大人のモバイルフォン、お待ちしています。

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しかし、日本人は、ほんとに携帯が好きですねぇ、スマートフォンっていったって、どうせ使うのは無料ゲームなんかなんでしょうに。


秋晴れの青空にそびえる幕張の高層ビル群と一緒で、3Dテレビもスマートフォンも、ホントに必要だったんでしょうか?


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