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3D・CGの最先端 トイストーリー3   <映画研究室>

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ディズニー・ピクサー最新作、「トイストーリー3」は、なかなかの傑作、1,2作を見ていないジジイにも、手に汗握らせてくれて、ハラハラ、どきどき、ジーンときてホッコリして、こういうのが「質の良い映画」って言うんだね。
ちょうど2作目がテレビで放送されていましたが、監督が変わったのもあって、テンポも展開も3作目がダントツ、別物です。
 

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話題の3D上映は、ディズニーランドで観る、眼の前に触れるくらいに飛び出してくるアレじゃあなくって、奥行き感や、くっきりとした輪郭で、「立体視」を感じさせるもの。 

ちなみに、この3D、右目と左目の視差を利用しますが、映画館によって4つの方式があって、左右別々のカラーフィルターメガネを使う「Dolby3D」、円偏光フィルターを使う「RealD」、直線偏光フィルターを使う「IMAX3D」、左右視野を高速液晶シャッターで開閉する「XpanD」と、みんな一緒じゃないんだそうだ。 
それぞれの方式の違いを見比べに行くのも楽しそうですが、3D上映は、割高で、各種割引もきかないのが辛いな。  

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人間は、奥行きや距離の認識を左右の視差や、モノの大小、輪郭の鮮明度、眼のピント情報、経験や記憶など様々な要素で判断します。 注目の3D技術、視差を使った奥行き情報が進歩する一方で、眼のピントはスクリーンまでの距離に固定しているので、脳は混乱をしてしまうというのが宿命的な課題だそうです。 

さて、「トイストーリー」シリーズを初めて見に行こうかという方に、とっておきの予備意識を。 グリーンの3人組のチビエイリアン、元はクレーンゲームの景品で、降りてくるクレーンを「神様」とあがめていて・・・・・・

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近年ワーストデザイン ニュープレマシー  <クルマ研究室>

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出口の見えない不況まっただ中、ハイブリッドとエコカー減税以外、クルマはまったく売れませんというアゲインストに登場した、マツダ新型プレマシー。

ここ数年マツダが「NAGARE」デザインと呼ぶ路線、ボディサイドの流れをイメージしたプレスラインは、へこんだあとに見えてしまい、正直、痛々しいばかり。
これがイイと言う人の数より、これにアレルギーを起こす人が多いだろうことは、容易に想像出来ますから、これが欲しい人用には、オプションの大型デカールでも用意すればすんだろうにと思えて残念です。
NAGAREの彫り込みを隠せば、何の特徴もないフォルム、出たとたんに古いという、行き詰まり感です。
 
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マツダのアイデンティティという五角形の「口」も、かたくなにそうするほど評判がいいんでしょうか。 
名車ロードスターもこの五角形の口のおかげで、苦労しているように思えてフビンでなりません。  

この顔は、プジョーを真似した中国メーカーに見えるってのが平均的な感想、今度のプレマシーは、「口」の中のガーニッシュやノーズのマークなど、プジョーのコピー度がいっそう高まっています。  そんなつもりじゃあないと言ったところで、そう見える時点でNG。

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NAGAREデザインを取り入れたという内装に眼を移しても、目新しさも芸術性も皆無。 
マツダは、いったいどうしてしまったのでしょう。 文句なしのワーストデザイン、青春時代をロータリーエンジンと過ごした所長としては、あえてそう言い切ります。


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日産マーチが理解できない   <クルマ研究室>

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モデルチェンジした日産マーチ、タイで生産する世界戦略車ということですが、つかみどころのない韓国や中国風のデザインで、正直これが?と思ったのは私だけじゃあないはず。

先代のマーチは、女の子向け販売路線のかげで気づきにくいけれど、日本車には珍しい、「カタチ」を主張するクルマ。  巨大なヘッドライトを顔じゃなくってボンネットの上に積んだのもマーチが最初だし、この小さなボディをかえりみず彫りの深いショルダーラインをヒップまでぐるりと伸ばした「外人」なデザイン。ただのファニーなだけじゃない、後世の語り草になるような秀作だった。 
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パリで見かけたマーチ(マイクラ)は、ブラックボディにタンのレザー内装、タイトなワンピースに毛皮を引っかけたセレブマダムが降りてきて、そりゃあドキッとさせられました。 そんなアウェイなシチュエイションも跳ね返す、強いデザイン力がありましたね。

このクラスは、台数を稼ぐために無理して登録するので、1年落ち走行2000キロ未満、80万円なんていう、ぴかぴかの中古車がごろごろしていて、本気で買おうかと試乗したことがあります。 乗った感想は、ハンドル切れば曲がる、アクセル踏めば走ると言うだけで、「ハンドリング」と呼ぶような感触は、先代のマーチには、有りませんでしたね。

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今度のマーチ、世界の消耗品なんだからと言ってしまえばそれまでですが、こんな消耗品に囲まれた生活じゃあ、ゆとりもうるおいもあったもんじゃあない。 これから初めてクルマを手にするインドや中国、東南アジアの人たちも、これじゃあクルマを好きになったりしないと思いますね。

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マクドナルド チキンバーガー オーロラ   <料理研究室>

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マクドナルドの期間限定メニューと言われると、とりあえず食べておかなきゃいけない気になる、理想的なお客です。

この夏は、チキンで押してくるマクドナルド。 限定メニュー第2弾は、チキンバーガーオーロラ。 全粒粉の柔らかいバンズにさくっとした衣のムネ肉チキン。 ベーコン、チーズとたっぷりレタスに、ケッパー、オニオン、レリッシュ(きざみピクルス)の入ったオーロラソース、思った以上にボリュームたっぷりです。

味は、一言でいえばベーコンレタスバーガーのビーフをチキンに変えた感じ、入ってるもんが一緒ですから当然と言えば当然ですが、そういう味です。
チキン第1弾のソルト&レモンは、岩塩がしょっぱすぎ、ガーリック効きすぎのマクドナルドにしては、?な味でしたから、それに比べれば上出来です。
 
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何にも予定のない休みの日、昼前に屋上にデッキチェアを広げて、ドライブスルーで仕入れたマックをキンキンに冷えたビールで流しこむと、これが最高です。 ビックマックなんて、ビールのために生れて来たんだろうと思わずにいられない味なのに、お店じゃあノンアルコールなのが残念。 
マックとビール、一度お試しください。
  

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夏休みの穴場は大洗   <旅行研究室>

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釣り好きは、必ず水族館に目がない。 葛西や品川、八景島に江の島などには飽き足らず、箱根、鳥羽、新潟、富山と水族館めぐりにせいの出る我が家なんですが、大洗アクアワールドは、失礼ながら、掘り出し物な水族館でした。

茨城と言えばバス釣りくらいでしかなじみがなかったわけですが、常磐道から北関東自動車道が伸びたので、東水戸道路直結で大洗まで、荻窪からは1時間半です。
太平洋に面して建つ5階建てのアクアワールドは、60の水槽に580種68000点の生物を展示、総水量5100t  って、水族館の規模はトンで表すそうです。 広大な無料駐車場も備えて、都会モンからは、夢のような環境です。

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有名な那珂湊の大型定置網が近いこともあり、バラエティに富んだサカナがいっぱい。 ここの自慢は、サメとマンボウ。 水族館のマークにもなっているサメは58種と日本一、マンボウ水槽では、巨大なマンボウがのんきに泳ぎ回っています。
水族館定番のイルカ・アシカショーもインドアプールなので、暑い夏でもゆっくり楽しめます。

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順路が上手に組んであって、混雑しにくいし、飽きない導線がおみごと。 その上、半分くらいでチョット疲れたなと思うと、海に面したカフェテリアで一休み出来るから、気が利いている。
那珂湊直近だけあって、館内のフードコートではお寿司屋さんや、海鮮土産屋などとても水族館とは思えない充実さ。

前の浜は、いい感じのサーフスポットだし、那珂湊の水産市場で地魚のおみやげを探したり海鮮丼に舌づつみを打つのもおすすめ。 大洗リゾートアウトレットなんてのも出来ていて、こりゃ一日じゃあ足りないな。 まだまだ穴場の大洗、夏休みにおススメです。

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アフリカンなフレンチって分かります?  <料理研究室>

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飯倉片町のそばのAXISビル、オレンジのファサードが目印のブラッセリー・ヴァトゥ Va-tout は、古くからのおなじみ。 気楽に本格的な味を楽しめます。
よく「パリの街角にあるような」と言われますが、ここのコンセプトは、北アフリカの地中海を眺めながら食べるフレンチ?って言われてもピンときませんよね、普通は。

フランスから地中海を南下した対岸は、アルジェリアやモロッコ。 エキゾチックな町並みに、照りつける太陽、夕暮れには地中海からの涼しい風がリネンのシャツに心地よい。 気取った品のいいフランス料理じゃあなくって、汗をぬぐいながらガッつり食べる肉料理ってイメージです。

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定番のカモのコンフィから塩ブタのローストやら、モロッコ風鶏の煮込みや子羊のクスクスなど、日本人がイメージするフレンチとは一味違った、意外性のあるフランス料理に驚かされます。
ラタトゥーユやキッシュ、ムール貝などの定番も、アルジェあたりでこれ食べて、遠くパリを思い出すんだろうなぁって味付けですって・・・・わかんないですよねぇ

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今日のランチは、豚肩ロースのロースト、ローズマリーソース(1000円)。   豚肉のローストの火の入れ方が絶妙で、ふわふわでしこしこの歯触りが恐れ入ります。 いつもながらシェフの腕前に脱帽。 付け合わせは、ガツンとポテト、ヨーロッパじゃなくってアフリカ大陸なフレンチに大満足。
行くたびに「なるほど、こう来たか」と感心させられっぱなしのお店です。

  荻窪生活研究所

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朝日新聞 GLOBE  「音の特集」    <オーディオ研究室>

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朝日新聞の隔週月曜には、まん中あたりに「GLOBE」という特集記事が挟まっています。
7月19日は「音探し」の新次元と題した、日常の音や音の未来の特集。 

話題のハイブリッドカー・プリウスや、これからやってくる電動自動車に向けた、歩行者に気づかせるための人工のエンジン音の開発話や、注目の3Dテレビに対応させる3Dステレオシステムの開発など、オーディオ好きなら、ほぉぉっと引きつけられる小ネタが満載です。

今の世の中、音楽はおもいきり圧縮をかけたMP3プレーヤーが当たり前なのに、だれからも音質の不満は聴こえてこないのが、オーディオエンジニアの疑問の種。 はたして原音の再生なんてものを目標にすべきか、キモチのいい音を目指すべきなんじゃないかなんて葛藤も語られています。 そりゃたいていの人は、原音なんて聞いたことがないんだからね。

表紙の細野晴臣さんは、経験を積んだら、演奏のその場の空気までオフマイクで録音したくなったと話しています。 
音は、一つ一つを聴くのではなくって、私たちの脳は、音場という3D空間を頭の中に広げて、全体を聴いています。そう、無意識にです。  ですから、音をリアルと感じるためには、空間定位の確かさが第一、そして、楽器一つ一つの音の信号としての正しさよりも、記憶や期待が求める「らしい音」こそ、オーディオの目指すところだと研究所は考えています。

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新聞離れは、深刻で、この「GLOBE」も上等の紙と上等な企画で頑張っています。 
でも、経済や政治などのハイブローな特集じゃあなくって、新聞には、今週、暮らしの中でためになる情報を期待してしまうのは、私だけでしょうか?  こんなジジイがそう思うんですから、若い世代はなおさら、なんじゃないでしょうかね。

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