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混沌とするデザイン BMW X-1  <デザイン研究室>

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神社の入り口に鎮座するこま犬か、鬼がわらのようなこのクルマは、BMW X-1、SUVカテゴリーに登場したニューカマーだ。

単体で見るとサイズがにわかにはつかめないデザインだが、日本市場も重視して、タワーパーキングに入る全高1545mmに収めたというボディは、3シリーズベース。 意外にもコンパクトで、レガシィアウトバックを一回り小さくした感じだ。

日本市場には、2リッター直4と3リッター直6が投入されるが、2リッター版は、後輪駆動という不思議なSUVである。
 
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問題は、このデザイン。 バングル流のアグレッシブなBMWセダンを無理やり腰高に持ち上げて、トランクを切り落とし、SUVなんだからとゴッつい顔に化粧直しして、キャラクターラインも、これでもかと筋肉隆々。 SUVなのになぜだかロングノーズにして、でもAピラーは、妙に立っている。  

スーツしか着た事のないおじさんが、無理やりアウトドアファッション決めてみましたが、痛々しいだけですってカンジがして、エントリー価格が400万円以下と言う以外、誰のための何のためのクルマなんだか、分かんないのはワタシだけでしょうか? 

BMW Xシリーズ、アメリカあたりを走っててほしいクルマです。
 
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ニュルブルクリンク 6分58秒16!!  <クルマ研究室>

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聖地ニュルブルクリンクサーキット、グランツーリスモやフォルツァ・モータースポーツで何百ラップも走り込んでるから、コースは頭に入ってます。

走らせるクルマも、研究所のレガシィ号から、ポルシェにフェラーリ、ランボルギーニとよりどりみどりだけど、どの車で走ろうがGT-Rの7分26秒7ってラップタイムがいかに凄いか、思い知っています。 
所長のヘボ運転じゃ、レガシイGTじゃあ9分台が限度だし、たとえ、あの乗りやすいアウディR8だって8分台はぜんぜん切れないよ。 いや、あくまでゲームの話だけどね。 

そのニュルでフェラーリ599XXが6分58秒16って、驚愕の6分台をたたきだした。 599のレース仕様とはいえ、市販車ベースでは、初の6分台。 
フェラーリのホームページでは、この時のオンボード映像を配信中だ。   (You Tube はコチラ

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直線では、300Km/hに迫るスピードだし、あのカルーセルだって120Km/hを超えている! プロドライバーの運転とは言え、こりゃゲームですら真似できません。 
今年のF-1のベッテルの予選オンボードも、「えつ!ここで踏んで行っちゃうの?」ってあいた口がふさがりませんでしたが、この599XXもスゴイもの見せてもらいました。

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| クルマ研究室 | 14:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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PCオーディオという誘惑    <オーディオ研究室>

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本屋で何気なく手にした、共同通信社発行の「PCオーディオfan 2」というMOOKに誘惑されそうでアブナイ。

ネット経由でのオーディオソースのダウンロードが当たり前になり、パソコンがピュアオーディオの世界に進出し始めているのは知っていたが、それって便利なお気楽システムなのか、次世代ハイエンドなのか、実は理解に苦しんでおりました。 

今みんなが使っているCDプレーヤーは、一応の間違い訂正をするにせよ、リアルタイムで回るCDから、44.1KHzのサンプリング周波数って、つまり0.000022675秒ごとに音楽データを読み出しているんだけれど、規格とは言え、ディスクを回すっていう物理的な動きを織り交ぜてこれをやるのは、いかにもハードジョブ。   メモリーなりハードディスクにいったん読み込んで再生すりゃあ、楽だろうに、何でそうしないのかって昔っから思ってました。

録音・CD製作の世界では、PCでの編集作業は当たり前、それをリスニングルームに持ち込むのがPCオーディオです。 ダウンロードやディスクから読み貯めた0と1の単純なバイナリデータを、音楽デジタルデータにフォーマットしなおして、正確なクロックを使って正確なタイミングでアナログ信号に変換するという、「理想」に燃えたアプローチですね。

いったいどこから手を付けたものやら、そんな疑問を払拭してくれるのがこのMOOK。永久保存版です。

まあ、CDプレーヤーだって、ただ読みだしてアナログ化してるわけじゃなく、メーカーの技術の粋を凝らしたプログラムで、元データ以上の高音質化をしているわけです。 
そのうえ最高の音になるようにとエンジニアが手塩にかけたCDを、もう一度ばらばらに分解して料理しなおすというのも、本末転倒という気がしなくもありませんが、でも、この誘惑には、逆らえないかも・・・・

 荻窪生活研究所

| オーディオ研究室 | 16:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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聴くべき昭和 これがユーミン決定版  <音楽研究室>

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昭和の天才ミュージシャンと言えば、ユーミンとサザンオールスターズが断トツですね。 どちらも、デビューからの10年ほどが、そりゃあ底なしの才能にあふれていたように思います。

ユーミンは、「YUMING」と綴ることになっていて、今思えば照れますけども、ニューミュージックという新しいジャンルの音楽は、それまでのフォークや歌謡曲なんかとは、比べものにならないお洒落な世界だったわけです。

72年のデビューは、もちろん荒井由実でしたが、76年には、結婚して松任谷由実になっちゃいましたから、意外に短い期間でしたね。 でも所長のような世代には、「ルージュの伝言」や「卒業写真」「中央フリーウェイ」などの荒井由実こそユーミンなわけです。

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松任谷由実になってからも、「恋人がサンタクロース」「埠頭を渡る風」「輪舞曲(ロンド)」など20世紀のユーミンの印象が強いのは、聴くほうの感受性が強かったんでしょうね。

天才ユーミンも当時のレコードやCDは、あまりほめられた音質ではありませんでした。 特にCDは、まだ駆け出しのメディアでしたから、A/Dコンバーターのクオリティが低かったことが大きな原因でしたね。 そのため、ユーミンのあの特徴的な声は、ともすれば人工的なエフェクトまみれのように聞こえてしまい、オーディオソース向きではありませんでした。

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そんな不満を一掃してくれたのが、この2枚のアルバム。
荒井由実時代の集大成が、「Super Best Of Yumi Arai」 (96年) そして、松任谷由実の20世紀ベスト盤が「Neue Musik ノイエ・ムジーク」 (98年) どちらも2枚組のディスクに聴くべきナンバーがもれなく入っています。
 
どちらのアルバムも有数のエンジニアによるリマスタリングで、全曲見違える仕上がりになっていて、音の分離も精細度もオーディオグレード。 ユーミンの声が「肉声」に聞こえるってのが新鮮です。

音質も思い出も満足させてくれる「YUMING」です。




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| 音楽研究室 | 20:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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荻窪的クルマ史 レガシィB4 2.0R 3.0RスペックB <クルマ研究室>

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04年、駐車場に余裕が出来て、久しぶりにマニュアル車をと探したが、屋根ありとなると、Zにスカイライン、RX8くらいしか選択肢がなかった。 輸入車もAT全盛で、ならばとM3やポルシェ911まで試乗したけど、めっきり上等になりすぎていて、値段ほどには、ときめかなかった。
すでにモデルチェンジしていた硬派な「R34スカGの25GT‐t」あたりが良かったのだが、マニアに支えられて、2年落ちでも新車の値段だった。
 
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4代目BLレガシィB4 2.0Rは、元ピニンファリーナのエンリコ・フミア氏デザインのコンパクトなセダン。 74年のルマンウィナー、マトラMS670Bみたいなクラシックな顔立ちをしている。 

等爆、等長エキゾーストの採用でボロボロというスバルサウンドが息をひそめた新世代EJ20フラット4は、ローターリー並みにスムーズ。 190psを7200rpmで発生するが、5MTで操るキモチのよさは、ターボの比じゃなかったな。 

1370Kgの鼻の軽いボディは、まさに峠スぺシャル。 ニュルブルクリンクで足回りをセッティングした後、日本国内で走らせたら、あまりの堅さにこりゃダメだとなったんだが、時間切れで発売しちゃったってシロモノ。 我が家の50周年記念車は、アイボリーのアルカンタラ内装のシックなセダンなのに、とてもゲストは乗せられない足回りには、驚きだった。

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2年後の06年、予定通りに3リッターフラット6、6MTの3.0R スペックBが登場して買い替え。 2リッターとは顔が微妙に違っていたりと芸が細かい。 でも、スバルの下取りは、予想外に残念だった。
2.0Rのエンジンも良かったが、EZ30は芸術的にスムーズで静か。 フラッグシップだけあってボディの防音が念入りで、気を付けないととんでもないスピードになっている。 

アルミ製のボンネットとサスペンションアーム、ビルシュタイン製ショック、シートヒーター付きの本皮内装にマッキントッシュオーディオ(クラリオン製だけどね)、ディスチャージライト、18インチアルミにポテンザ、LSDにスタビリティコントロール、3リッターフラット6、6MT、4WD。 これ全部標準装備で定価350万円は、大バーゲン。

静かな上に2.0Rより100kg重いスタビリティ、リミッタ-当たったままでどこまでも行けそうな高速ツアラー、山道では、素直なロールが出るから荷重移動で曲がって行くのが楽しくて、スライドしてもスローモーションだから大丈夫。
 
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5ナンバー枠に近いコンパクトなボディに、完全バランスの3リッター水平対向6気筒を積み込んで、絶滅寸前の3ペダルの6MTで走らせるグランツーリスモ、もう二度と出てこないパッケージだね。

価値観のセンスが古いと言われりゃあそのとうりだが、たまにジジイがかっ飛ぶのに、こんなにぴったりなクルマ、そうはナイ。 まだまだ長い付き合いになりそうダネ。

 荻窪生活研究所  
 
 

| クルマ研究室 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リジットフォークを再インストール   <自転車研究室>



息子の通学チャリは、所長のおふるのPEUGEOT DUEL プジョーデュエル、けっこう年季が入ってる。 
もともとは、フロントサスのハードテール、ディスクブレーキ装備のデュアルレース用マシンというふれ込みだったけど、RSTだかサンツアーだかの岩のように重いフロントサスや、バギーのようにブっといタイヤなど、要するに、流行りのファッション系のなんちゃってマシンだった。

そうと分かれば改造だと、マビック‐シマノの完組みホイール、ディスクブレーキなんか、とっととはずしてXTRのカンチブレーキ、シフトもあっさりリアのみにして、サスも当然リジットに入れ替え、公園トライアル用軽量マシンの出来上がり、丈夫が取り柄のフレームだから、なかなかのポテンシャルだったね。

ただし、最初に入れた普通のフロントフォーク、その頃はサスペンションフォーク用の長いリジットフォークなんかなかったから、短くって自転車全体が前のめり。 トライアルごっこには良いんだけれど、ハンドルが切れすぎて、街の遊撃手と言うにもトリッキー過ぎた。
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そこで今回、TAK21のリーズナブルなブランド「BAZOOKA バズーカ」の「ハイクラウン アルミストレートフォーク」に入れ替え。 肩下430mmで、80mmトラベル程度のサスペンションフォークの入れ替え用。 フォークは7005系アルミ(堅いなコレ)で、コラムは、スチール、いらないけれどディスク台座付き、公称1000gで15,000円ほどだ。

ヘッドパーツの下玉押しリングがやっかいだが、大きなモンキーレンチとハンマーでなんとかたたき込み(これはお店で圧入してもらうほうが安全だね)、コラムの首をカットしてポジションを出せば完成。
ちなみにパイプカッターは、ハンドルだろうがなんだろうがあっさり切れて重宝します、ハンズで2~3000円。

やっぱり、正しいジオメトリィは、快適! 息子殿、ゆめゆめ盗まれたりしないでね。

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追伸:ケンケンさんからご質問のリアディレイラーハンガーです
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| 自転車研究室 | 11:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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荻窪的クルマ史 ステップワゴンと結局、オデッセイ <クルマ研究室>



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愛する初代オデッセイも8年目ともなると、さすがにしおどきを迎えたが、いざとなると買うクルマがない。

 3代目オデッセイは、誰が頼んだか知らないがタワーパーキングに入れるためにペッタンコで、埼玉方面の土足厳禁が似合いそうな顔のワゴンになっていたし、豪華クルーザーをイメージしたというエリシオンでは、コレステロールが高すぎる。 MPVは古いし、トヨタは、肌触りが合わないし、売れ筋のLサイズミニバンは、どれも成金くさい。

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それじゃあ、いっそ一番カッコ悪いヤツでどうだと、ステップワゴン24Lってのを選んだ。 オーバーフェンダー分以外は、5ナンバーサイズだが、室内は立って歩けるほど広い。 
1500kgの軽量ボディに2.4リッターVTECと5ATを積むから、意外に走るんでは?と思った私がいけなかった。 高速を走る真四角のボディは、空気抵抗がどんなものかを思い知らせてくれたし、重心の高いコーナリングが手のつけられないものだってのも、良く分かった。
なにより、鉄板は薄いし、NVHも適当、ガソリンメーターすらいい加減と、今のホンダの量販車の手抜き加減に驚いた。


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結局、昔の相棒が忘れられず、一年かかって2代目のオデッセイ、6人乗りを探し、ミラノレッドという真っ赤な3リッター、アブソリュート4WD、本革内装、スライディングルーフという、俗に言う全部付きが4年落ちでやってきた。 
1800kgを超えるヘビー級は、予想外だったが、V6・3リッターは、いかにも精度の高そうなスムーズさと切れ味を持った傑作で、「エンジンのホンダ」と言われた昔を思い出した。 大きな声では言えないが、レガシィのフラット6より出来がイイ。

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最近のクルマがへぼなのか、ついていけないジジイが悪いのか? そうこうするうちに子供が巣立って、乗らなくなるんだろうなぁオデッセイ。    つづく


 荻窪生活研究所

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