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ハイブリッド騒ぎのスキにロータリー   <クルマ研究室>

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プリウスの独走に待ったをかけるように、欧州メーカーからも続々とハイブリッドが登場しているね。 そのほとんどは、回生ブレーキによってエネルギーをバッテリーに回収し、モーターでエンジンにモアパワーをアシストするという、要するにF1のカーズのような立ち位置。 

あくまで基本の駆動メカニズムは、ガソリンエンジンであって、モーターとバッテリーは、厳しさを増す燃費基準の達成に向けた追加デバイスという印象が強い。 彼らはガソリン機関をまったくあきらめてなんかいなくて、この辺がプラグイン化が迫ってきたプリウスとは、ずいぶんと違うところだ。

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いっぽうで、EV電気駆動自動車の準備は、着々と進んでいる。 アウディがジュネーブモーターショーに持ち込んだ「A1 e-tron eトロン」は、61psのモーターで走る電気自動車。 バッテリー充電用に254ccのロータリーエンジンを積み、航続距離を200キロ伸ばすが駆動輪には、つながっていない。

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ガソリンスタンドのインフラが使えるガソリンエンジン発電の電気自動車、しかも往復運動を持たないロータリーや小型タービンなどが、定速で発電機を回し続けるメカニズム。 ハイブリッドと同じ、エンジンとモーターの両方を積んだクルマでありながら、電気が軸足でガソリンが補助デバイス。 パラダイムシフトは、意外にあっさりやってくるかもしれないな。

 荻窪生活研究所 

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荻窪的クルマ史 レガシィツーリングワゴンGT<クルマ研究室>

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89年に登場した、スバル レガシィ。 「目標としたのは、メルセデスベンツ190Eです」と言いきる自信に、190E、レオーネツーリングワゴン2台体制の所長としては、複雑な心境だった。

いかんせん、いくらなんでもベンツと比べちゃいかんだろうという内容だったが、当時の日本車としては、例外的に欧州車の匂いがして、バンじゃなくてワゴンという新しい提案が空前のブームを作り出していく。 以来、トヨタ・カルディナだのホンダ・オルティアだのマツダ・カペラだの、幾多の刺客が登場しようとも、レガシィワゴンの牙城が崩れることはなかった。 まさに日本自動車史にのこるエポックであるね。

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インディゴブルーのワゴンGTの2リッターターボは、200馬力。 4ATでも軽々とメーターを振り切って、周りが許してくれれば、いつまででも、そのまま走り続けられた。 まあ、その分、街中5~6km/Lの燃費は仕方がなかった。 このころは、まだガソリンでシリンダーを冷やしていたころだ。

スタイリッシュなルーフレールや二段ルーフ、フルタイム4WDの全天候高速クルーザーは、バブル絶頂期に、海へ山へと大活躍だった。 

モデルチェンジで2代目となったレガシィツーリングワゴンGTは、元メルセデスのデザイナー、オリビエ・ブーレイによる中途半端なデザインで登場した。 三菱コルトといい、シャリオといいブーレイデザインはどうなんだろう?

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シーケンシャルツインターボも、つながりにパワーの落ち込みがあって、初代ほどのパワー感を感じられなかったし、2代目はよくあるコストダウンモデルだったんだろう。 奥がたの、対応の悪いディーラーとの対決もあって、そうそうに退役することになった。 つづく

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荻窪的クルマ史 レオーネツーリングワゴンSTⅡ<クルマ研究室>

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メルセデスベンツ190EとホンダCR-Xという、理想の2台体制も長くは続かない。 以前からのフライフィッシングに火がつき、林道ドライブと車中泊の必要に迫られた所長は、かわいいCR-X号を、こともあろうに スバル レオーネツーリングワゴンSTⅡと取り替えてしまう。なんてこった。

まだレガシィによるワゴンブームは始まっていなかったから、「妙なツートンカラーのバン」にしか見えないレオーネは、家族受けは、もう最悪だった。

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それでも、電子制御4ATと共に前後のトルク配分を電子制御するACT4(アクティブトルクスプリット)、アウディクアトロに続くフルタイム4WDの草分け。 STⅡは贅沢にもハイトコントロール付きのエアサス装備で、アウトドア派のくせに、雲の上を空飛ぶ絨毯で滑るような、極上の乗り心地だった。

新世代1800ccのフラット4ターボエンジンは、OHC化されたとはいえ、たかだか135馬力だったのに、150km/hあたりの巡行では、のちのレガシィGTなんかよりずっと楽ちんだった。

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このころのスバルお得意のスペイシーなダッシュボードや、トヨタマークⅡあたりを意識したスナック風のモケットシートなど、いただけないところも多かったけれど、林道と車中泊には敵なしの、まさにスバルらしい名車でしたね。 つづく

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荻窪的クルマ史  ホンダCR-X Si <クルマ研究室>

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しばらくメルセデスベンツ190Eと暮らしていたものの、クラッチを踏みたいという衝動には勝てず、初代ホンダ バラードスポーツCR-X Si を手に入れた。 ちょうどサイバーCR-Xにモデルチェンジした時に、在庫車を探したから87年だ。

ベースデザインはベルトーネではとウワサされるコンパクトスポーツの心臓は、ホンダF1風のヘッドカバーが嬉しいZC1600cc、ボンネットのパワーバルジがSiならではのご自慢で、135馬力は、870kgの軽量ボディに十分だったね。

今とは違って革新のホンダらしく、フロントサスはトーションバー、軽量化のためにフロントフェンダーは樹脂製、リアシートは、メーカーがエマージェンシーと自ら言いきる「ワンマイルシート」、犬もまいるとか、1マイルしか我慢できないからとか言われたもんだね。 屋根の前後長が短いためにサンルーフは、アウタースライド、ルーフベンチレーション仕様なんてのもあった。

ホイールベースは2200mmしかないから、ハンドリングはゴーカート並みにクイックそのものだが、このころのホンダのサスはほとんどストロークしなかったから、コーナーのギャップ超えでは、どこへ飛んでいくか分からないのも、ゴーカート並みだった。

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ちっちゃくて軽くてキュートでパワフル、今でももう一度欲しいと思うスポーツクーペだ。 ゾンビみたいに変身しちゃったCR-Zなんかと、一緒に語らないでもらいたいね。  つづく

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守ってあげたい!② Solo-Touristクッションケース <写真研究室>

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コンパクトデジカメは、バックからいつでもさっと取り出せるように、きんちゃく袋なんかに入れるのが便利なんだけど、いいジジイがそれじゃあ、あんまりにもジジくさい。

愛機LUMIX FX-40にぴったりなのが、ソロツーリスト Solo-Tourist のクッションケース Sサイズ。 なんともおおらかな感じが、てっきりUSAメイドかと思ったら、「地球の歩き方」系のヴァリュウ物産、ばりばりの日本ものでした。

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ネオプレーンがショックとホコリから、しっかり守ってくれて、カラフルカラーだから、カバンの奥で行方不明にならない。 用意されているのは、赤、オレンジ、ピンク、ブルー、黒の4色。

SサイズがW12.5Cm、787円、 Mサイズは、LUMIX LX3にどんぴしゃのW15.5Cm、945円、お値打ちです。

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守ってあげたい!①  TargusノートPCケース <生活研究室>

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いつでもどこでも、まさにユビキタスな便利さのネットブック。 大事に使うには、PCケースが欠かせない。

しっかりとプロテクトして、なおかつ軽量といえばネオプレーン素材の出番だけれど、普通に売ってるクロいのやシロいのは、ウエットスーツ丸出しで、どうにも触手が伸びない。 こないだ発見したTARGUSターガスは、イギリス生まれのアメリカ育ち。 モバイルPCケースのパイオニアだけあって、しゃれたデザインが素敵です。

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我が家の働き者、レノボLENOVO ideapad S10‐2 にぴったりなのが、「Slipskin Peel 10.2” UMPCインナーケース」 まちの部分のブルーのバリスティックナイロンに、ブラックネオプレーンを縫い合わせて、ステッチ使いもクール。 もちろん内側は、フルネオプレーンでしっかりプロテクト。 あんまりぴったりなので純正ケースと見間違う。

生涯保証付きで(ほつれたら縫ってくれるってことだろうか?)、ヨドバシカメラ価格2200円は、お値打ちです。

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Panasonic  LUMIX LX3 昭和なデジカメ  <写真研究室>

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'10年用に選んだコンデジは、いまさら?パナソニック ルミックス LX3。 08年夏のデビューで、この7月にはモデルチェンジが予定されているのだけれど、買っとかないと後悔しそうな傑作だ。      ちなみに所長は、パナソニック派というわけではないので念のため。

24~60mm F2.0~2.8のライカDCバリオ・ズミクロン、この中途半端な長さは、「コンパクトカメラで撮るべきは、スナップだ」という意思の表れ。 望遠が欲しけりゃ他をあたってくれっていう商売っ気のなさがイサギヨイ。

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AF/MF/マクロの切り替えや、画角の切り替えが、独立したスイッチでレンズの胴鏡についていたり、機能ごとのスイッチが、操作すべき位置に配置されている。 なんでも液晶に呼び出して操作するデジカメの常識をあっさり否定した、「カネのかかった」設計だ。 まあ、その分、見た目はスッキリと言うわけにはいかないけれどね。

絞りとシャッタースピード、露出補正を中心にした昔ながらの操作性をベースにしながらも、「AYUはブレない」強力な手ぶれ補正や、夜景などではプロも顔負けの26種の「おまかせiAモード」、フィルムを選ぶように発色やコントラストを変えるフィルムモード、など最新のデジタルエフェクトも前向きに満載しているのが、GRDⅢやDP-2などとは違うところ。 不便を楽しむ趣味はない。

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この設計者は、きっとライカで撮られていたマグナムのような写真を写すために、このカメラを作ったに違いない。 発売から一年目で、新機種と言えるくらいのファームアップ(ダウンロード)をリリース、つまり、開発を続けていたってのも、愛情がこもっている。 

こんな突然変異がパナソニックから出たのが不思議。 今度のモデルチェンジでは、どうせ売れ筋の平凡なカメラに変身してしまうんだろうから、買っておかない手はないね。 昭和生まれには、もはやカメラもクルマも新発売が最高!とは限らない。

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 荻窪生活研究所

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