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4気筒ベイビーボクスターがやってくる   <クルマ研究室>

ポルシェ1 

コードナンバー901、通称「ナロー」 気がつけば40年もたってしまったナ。 気に入った一台のポルシェを一生乗り続けるなんていうのが、理想のカーライフと気づいたときには、もう遅い。 とっかえひっかえ、新車が出るたびに手が出ちゃって、散財の山が出来ました。

「ナロー」は、1080kgの軽量ボディを、130馬力の2リッター・フラット6で210km/hオーバーまで引っ張るスポーツクーペ。 日本の公道を気持ちよく走るには、つまるところ、小さく、軽く、精密にというクルマが理想。 パワーのためにエンジンを大きくし、それを受け止めるためにでかいタイヤを履き、トレッドを広げ、ブレーキも大きくし、重くなった車重を押さえ込むために電子デバイスを積み込んでつじつまを合わせ・・・つまりこれが結局堂々巡りの40年だな。

CO2削減を迫られるポルシェから、4気筒か3気筒のターボを積んだ「ベイビーボクスター」が登場しそうだ。 ナローの時代にあった フラット4の「912」か、はたまた「914」ワーゲンポルシェの再来か?  ボクスター購入を考えてハンコ押す寸前まで行ったのに、3リッターエンジンを持ち出す大げささに踏ん切りがつかなかった所長としては、楽しみだ。 

ボディのど真ん中に穴をあけなきゃならないというミッドシップの宿命も、直4横置きなら最小限で済むだろうし、’13年にデビューするという軽量クーペを、ついのクルマに選ぶのも悪くないかも。

ポルシェ2    荻窪生活研究所

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地球を救え!ミドリムシ!   <科学研究室>

ミドリムシ2

まさか、「ミドリムシ」が地球を救うとは思わなかった。       小学校の理科の時間に、顕微鏡を初めてのぞいたのは、校庭の金魚の池の中でうごうごしているゾウリムシだのミドリムシだったよね。 このミドリムシが地球の温暖化も、食糧危機も解決するかもしれないっていうから驚きだ。

ミドリムシは、そこらへんの淡水に住む単細胞生物、なんとトウモロコシの17倍の効率で光合成をやってのける。 太陽と水と多少のミネラルさえあれば、CO2を吸いまくって、O2出しまくって、どんどん増えまくる! 

人間に必要な栄養素のほとんどをバランス良く、しかも豊富に含んでいて、ビタミン類、必須アミノ酸、不飽和脂肪酸もたっぷり。 その上、セルロースの細胞壁を持たないので、消化吸収も早い。 そう、こいつは食べられるんです。まさに救世主だぞ、ミドリムシ!

ミドリムシ3 

ミドリムシ・ベーグルは、15億匹のミドリムシ入りで、お値打ちの300円。 人類の主食はミドリムシっていう時代が、もうそこまで来ている?  興味のある方は、日本科学未来館へ急げ。

 荻窪生活研究所 ミドリムシ1 

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ミシュラン3つ星 高尾山へようこそ  <OUT DOOR研究室>

高尾山1

新宿から50分、中央線在住人のいこいのふるさと高尾山は、「ミシュラン3つ=必ず行くべし」の実力だ。 6本の登山ルートは、お散歩派の表参道から、トレイルランナー向けのハードコース、ひっそりひと気のない自然道など、それぞれの楽しみ方ができる。   広大な山々に、ディズニーランド並みにゴミ一つ落ちていないのがナゾ。 誰が拾ってんだ? 富士山登山の練習に、一日で3往復、全ルート制覇なんてのもやったことあります。

高尾山5高尾山4

途中に完備した休み処で、いちいち引っかかるのが楽しみの一つ。 中腹のケーブル駅前のくるみ味噌を塗った焼きだんごは、絶品。 夏場には夜景を楽しめるビアホールも営業中だ。 

高尾山7高尾山6

大天狗と烏天狗が守るパワースポット薬王院を抜けて山頂は599m、東に関東平野、西に富士山を見渡す絶景ポイント。 ここの茶店は、いつも大混雑だから、反対側へ10分ほど下った「もみじ茶屋」でキノコ汁というのが、通のお勧めだ。(1~2月休業)

高尾山2高尾山改

ゆっくり登って片道一時間半、下山の後のお楽しみは、名物「とろろそば」。 今なら、ふもとから山頂までの19店のおそば屋が、「高尾山の冬そばキャンペーン」を開催中。そばを肴に熱燗で冷えた体を温めれば、帰りの電車は、爆睡間違いなし! これぞ楽しいシニアの休日だネ。

                  高尾山8 

 荻窪生活研究所 

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我が青春の 「栄光のルマン」      <映画研究室>

ルマン917

4連勝を遂げたフォードGT40が撤退し、’70年のルマンは、ポルシェとフェラーリがまさに国の威信をかけて激突した伝説のレースだった。 

初優勝を狙うポルシェが、4.9リッター水平対向12気筒の917を7台エントリーすれば、’60年からの6連覇の再現をもくろむフェラーリは、同じく5リッターV12気筒のビックマシン512Sを11台送り込む。 序盤の多重事故で4台を失ったフェラーリは、名手ジャッキー・イクスがポジションを2位まであげるものの、朝を迎えることは出来ず、結局1~3位をポルシェが独占してレースは終わる。 ちなみに一番有名なガルフカラーの917は、一度も優勝していない。

ルマン512

翌71年もポルシェは連勝したが、3リッタースポーツプロトへのレギュレーション変更とともに、排気量無制限のアメリカ・CAN‐AMシリーズに旅立ってしまい、ワークス対決の時代は終了する。 この917の水平対向12気筒を設計したのは、VWグループのドン、Dr.フェルディナント・ピエヒその人だった。 

スティーブ・マックィーン主演の映画「栄光のルマン」は、この70年のレース中に撮影されたもの。 テールスライドをカウンターでねじ伏せてコーナーを立ち上がる5リッターレーシングの大迫力を、ぜひDVDで観なおそう。 今はなきテアトル東京のシネスコスクリーンで、胸躍らせて観たよねぇ。

ルマンマックイーン  

 荻窪生活研究所

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永久保存したいペーパーホルダー  <デザイン研究室>

ペーパー1

トイレットペーパーのホルダーで、あまり感心するデザインのものには、お目にかかったことがない。 このオーシマの「INEX」が、見た目のデザインも機能のデザインも、世界一に違いないナ。

ペーパーを差し込む心棒と、ペーパーを切る蓋しかないミニマルデザインは、まったく無駄がない。 ペーパーチェンジも差し替えるだけで、可動部分がまったくないのにしっかりとホールドする。 これ以上何もいらないし、これ以上どうしようもない完成されたデザインだ。

もともとは、船舶で使うヘビーデューティなノブや窓枠を作っていた金物メーカーなのだが、バブルの前あたりから、デザインコンシャスな住宅用金物を作っていた。 紆余曲折あって、今は、東洋シャッターのオーシマ部門として、細々とではあるけれど継続している。 ステンレスのポリッシュは、丈夫で長持ちだ。  引越ししても、建て替えしても、墓まで持っていきたいデザインだ。

 荻窪生活研究所 ペーパー2   

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IVORY石鹸とデンターシステマ    <生活研究室>

アイボリー 

お風呂の石鹸といえば、ボディシャンプー やボディソープが主流なんだが、いつまでも流し切った感じがしないクレンジングオイリィな奴や、マジックリン並みの洗浄力で、からだ中カサカサになるものなど、しっくりこないのは所長の年のせいか?

「IVORYアイボリー」石鹸は、1879年に誕生して、P&Gを世界企業に押し上げた「水に浮く」石鹸だ。 泡落ち抜群で、純度99.44%の素の石鹸だから、赤ちゃんや過敏肌の人には、皮膚科医一押し。 イイことずくめの石鹸なのに、正規P&Gはなぜか日本では売ってくれない。 なんで?  香りが苦手じゃなければアロエフレーバーのIVORYなんてのもあるね。

デンターシステマ 

ライオンのデンターシステマは、歯磨きの定番。 システマ歯ブラシは、超コンパクト、コンパクト、レギュラー、大きめという4つのヘッドに、やわらかめ、かため、ふつうという硬さ、3列ヘッド、4列ヘッドなど、実に合計12パターンのラインナップ。 どんな歯ぐきにもピッタリな奴がみつかるね。 カラフルなのにシックに押さえたカラーラインナップがうなります。 何でもおいしく食べたいから、浸透殺菌お願いしますね。

 荻窪生活研究所

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ペリカンNo1 by ルイジ・コラーニ    <デザイン研究室>

ペリカン1

ペリカンのボールペン「ルイジ・コラーニ No1」 1980年代に誕生した名品だ。

流体をモチーフにした工業デザイナー、ルイジ・コラーニは、70~80年代に脚光を浴びた未来派デザインを得意とするデザイナー。 空力を意識したトラックのデザインや、流面体の航空機なんかが新鮮だったな。 Canonの一眼レフの異端児T90も彼の作品だった。

「No1」は、プロのデザイナーの仕事。 グリップは、指が収まる微妙な三角形のエルゴデザイン。 気が付いたらペン先が出ていて、ポケットの中がインクだらけなんてことにならないように、ノックはサイド式、ノックボタンの滑り止めもしっかりとデザインしてある。 横から見ればちゃんとペリカンのフォルムになっていて、クライアントも大満足。 

少しマットで、少しクリーミーな白いボディに、1000円といえども、プリントじゃなくネームを刻むところが20世紀流の品質だ。 ポケットに苦にならない軽さだが、存在の軽さとは無縁の傑作。         黒やメタルとのコンビ、同型のシャープペンなどもあったが、さすがに最近は見かけないな。 「No2」っていうちょっと不細工な姉妹品もあったっけ。

ペリカンのボールペンはかなりルーズな書き味なので、リフィールは、イタリアのデルタDELTAのブルーブラックに詰め替え。 贅沢じゃないが、素適な筆記用具だな。

ペリカン2ペリカン3  荻窪生活研究所        ペリカンデルタ

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