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入門機CDプレーヤーの実力   <オーディオ研究室>

デノン

オバアちゃんのCDプレーヤーが壊れてしまい、お手軽なCDプレーヤーを探すことになったのだけど、いざ探すとなると、もう入門用のCDプレーヤーなんてほとんど売ってない。 いったいオーディオはどうなってんだ?

DENON(我々としては断じてデンオンです・・)にマランツ、ヤマハ、オンキョーくらいしか選べず、 オーディオという趣味自体がなくなろうとしている現実を思い知ることに。 
きっと今の若者には、目の前にサウンドステージが広がるって説明しても、チンプンカンプンなんでしょう。 
それでイイのか iPod?  
やれやれ音楽もシロモノ化か。

定番中の定番、DENON DCD-755SEは、3万円でお釣りが来ましたが、セットコンポとは別次元のしっかりオーディオに浸れる音が出てきます。 この値段にしてハイビジョン映像を見るよう。       
準フラッグシップ機 DCD-SA1は、秋葉原の年末特価で30万円を切るとはいえ、その価格差10倍。  こちらは、ハイビジョン映像じゃなく、肉眼で見るようでありますが、原価の差じゃなくって英知の差といえども、10倍というのは複雑です。 
フェラーリがロードスター10台分ということか?

それはさておき、入門機や中級機コンポを充実させて、こんなびっくりするような音楽の世界を経験できるんだってことを、もっと知ってもらわないと、オーディオに未来はないナ。 どうでもイイような家電チックなハイブリットと、ポルシェ、フェラーリ、マセラッティといった、一般人とは無関係なハイエンドとに二極化してしまったクルマの世界とおんなじです。

  荻窪生活研究所

  

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| オーディオ研究室 | 09:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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聴くべき昭和 泉谷しげるというロック  <音楽研究室>

泉谷1 

あぶないオジサンキャラを経て、今やすっかり落ち着いて、役者としても活躍する泉谷しげるだが、71年のデビューからの10年ほど、同時代の井上陽水などがかすむほどの才能にあふれていました。 

フォーク歌手としての印象が強い彼ですが、最高傑作と言われる「黄金狂時代」(74年エレック)は、バリバリのロックアルバム、吉田拓郎、井上陽水、小室等らと設立したフォーライフレコードからの離脱も、ロック魂が水に合わなかったんじゃないだろうかと思います。

イエローとラストショーという2大実力派バンドを従えたこのアルバムは、一曲目の「眠れない夜」のイントロから、もうやられっぱなしにカッコイイ。 
フォークの時代独特のナイーブできらきらとした歌詞が、エレキなビートに乗って炸裂しています。 今の時代とは違う、素直でパワフルなロック。 井上陽水の「氷の世界」(73年ポリドール)と並ぶ、70年代の傑作アルバムです。

このころのアルバムに登場するメンバーは、今では考えられないほどゴージャスで、4THアルバム「光と影」(73年エレック)では、先日おしくも亡くなった、加藤和彦氏がアレンジャーを務め、アコースティックギターのインスツルメンタルまで弾いていたり、サディスティック・ミカ・バンドがまるごとバックバンドを務めたりしています。 

「黄金狂時代」 「光と影」 ともに08年に、ポニーキャニオンから復刻版CDがリリースされ(しかもHQCD)、中古レコード屋を探す必要もなくなったので、ぜひもう一度聴いてみてはいかがでしょう。

いずみや2  いずみや3

 荻窪生活研究所

| 音楽研究室 | 00:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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レーダーがカーナビになる日      <クルマ研究室>

レーダー1 

所長は、カーナビなんかなくても、どこへでも行けるけれど、レーダー探知機なしの運転は考えられない。 

ここ5~6年、レーダー探知機はすさまじい進化を遂げています。 
GPSで現在の位置を正確に捕捉する一方で、日本全国のオービスなどの取り締まり機の位置はもちろん、制限速度、検問のポイントから、駐車違反重点取り締まりエリアまで、恐ろしいほどのデータを収録しています。 
たとえば高速道路では、オービスの手前2キロから「2キロ先、オービスに注意してください」とはじまり、1キロ先、500メートル先とカウントダウンし、誤差ゼロのタイミングで「通過します、カメラは右側です」と教えてくれる。 その精度は恐るべし。

最新のものでは、ついにGPSが地図を写すようになり、これはもうほとんどカーナビ。 
写真のコレは、ユピテル製で2~3万円で手に入ります。 3.0インチほどの小さな液晶画面なので、地名表示こそないが正確詳細な道路地図が表示され、自分の位置と取り締まりの位置を教えてくれます。 
音声での案内は当然だし、タッチパネルだから拡大などの操作も軽快で、夜になればダークな夜景画面になるなど芸が細かい。 データは当然PC経由でメモリーカードを使って最新情報にアップできます。

メーカーにすればこれをカーナビに進化させるのは、わけないことだろうから、ポータブルカーナビといいコレといい、カーナビマーケットにも価格破壊の波が押し寄せるナ。

レーダー2 レーダー3

 荻窪生活研究所

| クルマ研究室 | 12:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダイアナ・クラール フロム・ディス・モーメント・オン  <音楽研究室>

ダイアナ2

ダイアナ・クラール、やっぱり上手いですねぇ。 所長は、そんな中でも06年にリリースされた「フロム・ディス・モーメント・オン」が最高傑作だと思います。 

ヴァーヴ・ミュージック会長のスーパープロデューサー、トニー・リピューマと、天才エンジニア、アル・シュミットとのコンビはもはや恒例。 クレイトン・ハミルトン・ジャズ・オーケストラのビックバンドを従えての、スタンダードナンバーはひたすらゴージャス! 見るからにいや、聴くからにお金のかかったアルバムだ。 
実は、このアルバム、彼女のボーカルも素晴らしいんだが、エンジニアのアル・シュミットのミキシングが凄い。

アル・シュミットの作り出すサウンドステージは、左右方向だけでなく、前後方向、そして上下方向と360°の音像定位を聴かせてくれます。 
タイトル曲「フロム・ディス・モーメント・オン」では、右手に並ぶホーンセッションが吠えまくるのですが、2人のトランペットの意地の張り合い、その動きが手に取るように「見える」のであります。 まさに客席からステージを見ている錯覚におちいりそうだ。

2チャンネルステレオで3Dサウンドステージを作り出す魔術師、アル・シュミットは、現在最高のエンジニア。 鳴らす側としてもチャレンジングこの上ない。

ダイアナ1   

 荻窪生活研究所

| 音楽研究室 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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静音防音大作戦! ドアまわり編   <クルマ研究室>

隙間テープ 

クルマの防音と言えばドアの内側のデッドニングが定番だネ。 ドアの内張りをはがして、アスファルト系や鉛系のシートと吸音スポンジでドアの鉄板の制振をするんだけど、最近は車種別のキットまで出ているほどポピュラー。 まあ、それだけ静かにして、クルマでいい音を鳴らしたいって人が多いわけです。

さて、ドアまわりの防音対策で、労力含めた費用対効果が一番高いのがこの「ニトムズ 防水ソフトテープ」 通称「隙間テープ」、文字どうり、網戸、サッシなどの隙間をふさぐスポンジテープです。 

クルマのドアには、ゴム製のウェザーストリップというゴムパッキンが付いています。 
コンパクトカーなら1重、サルーンカーなら2重、3重と念入りにされていて、このゴムが雨風の侵入を防ぎ、外界の音との縁切りをしているわけです。 
トヨタクラウンなどは、通常のゴム以外に、ドアとドアの隙間、ドアの下とサイドスカートとの隙間など、通常ちりと呼ばれる隙間までゴムパーツでふさいでいるから恐れ入ります。 ここを厳重にすることで、ドアまわりからの音の侵入をかなり抑えられるわけですね。

このウエザーストリップが接するラインに、テープ幅半分ほど芯をずらして、ぐるりとテープを張っていきます。 接するラインそのものに張ってしまうと、ドアが閉まらなくなるからご注意を。 

テープは厚さ8ミリ、幅12ミリのものが使いやすい。 ウエザーストリップはボディ側であったり、ドア側であったり、両方であったりするから、その反対側にすべて張っていきましょう。 
こんなに簡単な作業でも外の気配がしなくなり、すれ違うクルマの騒音が小さくなります。 
その上、「ボフッ」と上等な音でドアが閉まるようになるから、コレはお勧めです。

ドア1  ドア2 ドア3

 荻窪生活研究所

| クルマ研究室 | 21:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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うなぎの串焼き というシアワセ   <料理研究室>

うなぎ 

焼き鳥じゃなくって、焼きうなぎです。 なんでこんなに美味しい食べ物が、メジャーにならずに人知れず楽しまれているのか不思議だ。 研究所の地元、荻窪でうなぎの名店と誉れの高い「川勢(かわせ)」は、中野の老舗「川二郎」から分かれた、うなぎの串焼き屋だ。

普通のうな丼ももちろん美味しいが、うなぎの頭からしっぽまで残さず串焼きで味あわせてくれる。 肝焼き、ひれ焼き、ばら焼き、串巻き、れば焼き、短冊、八幡巻きなどなど、どれが何かは食べてみてのお楽しみだが、どれもしっかりとうなぎの味を主張していて、川魚独特のほのかな苦みでお酒が進む。 焼きたてをはふはふしながら食べる、熱々のうなぎは絶品。 思わずため息だネ。

まさにうなぎの寝床のカウンターに座ると、さっと出てくるのはキャベツのシソの実和えの突き出し。  これもなかなかのわざもの。 「一揃い」と注文すれば、6串を良いテンポで焼いてくれる。 これにビールの大瓶をいただいて2,000円でおつりがくるから、なんとも良心的だ。 5時の開店直後から満席になり、7時ころには、売り切れなんてことも珍しくないから、覚悟を決めて開店時間に突入するのをお勧めします。 

この料理、渋谷の「うな鐡」吉祥寺の「うな鐡」などでも食べさせてくれるが、もっと方々に増えても良い料理だと思うんですがね。  ちなみに所長は、川勢派です。

にごり酒冷なのに暖まる 霞み酒

 荻窪生活研究所

| 料理研究室 | 12:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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そのフリース、ユニクロとどう違う?   <OUT DOOR 研究室>

モンキーマンジャケット 

冬のアウトドアの定番と言えばフリースだネ。 昨シーズンは、ユニクロのバルキーフリースフルジップジャケットってのに驚いた。   もこもこのシープタイプのフリースなんだけど、「これパタゴニアとどう違うんだ?」で、1,980円(恒例の週末セールでネ)。 アウトドアブランド物の1/10の値段に目がくらみ、思わず2色もお買い上げしてしまったが、それなりに暖かく重宝はした。 ユニクロ恐るべしであります。

一方、研究所恒例の真冬の高尾山アタックでは(茶店をアタックするだけだが・・・)、元祖モルデンミルズ社のポーラテックフリース使用の値段10倍チームのロウアルパイン 、パイロジャケットが底力を発揮。 さすがに軽くて暖かい! 今回これを洗濯してみて値段の違いの秘密が判明しました。 

ドライクリーニング不可、ぬるま湯指定なので、お風呂で手洗いなのだけど、お湯に浸したとたんに水分を吸収しまくる。 あっという間に重くて持ち上がらない! こりゃまるで毛むくじゃらのぬいぐるみだ。 繊維の隙間が桁違いということだが、なるほどこれならデッドエアをたくさん閉じ込めて、その上軽いわけです。 値段10倍は、だてじゃない。 でも、着ていて濡れたらこうなるかと思うと、完全防水のシェルは必携だナ。

写真のジャケットは、マウンテンハードウェア のモンキーマンジャケット。  なぜだか「サル男」という名前が刺さって購入。(ちなみにレディースはモンキーウーマン、サル女!)  素材も「ポーラテック サーマルプロ モンキーファー」とは、ファンキーだ。  35年前にパタゴニアのシンチラスナップTで、初めてフリースに出会った時もモルデンミルズ社。 歴史の重さが性能に現れるというわけだネ。 

ポーラテック    荻窪生活研究所

| OUT DOOR 研究室 | 11:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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