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ミスドのホームカットを知ってますか? <料理研究室>

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この頃は、ほっておいても自然に太る年頃なので我慢していますが、ミスタードーナツがやめられません。

あれだけ行列をしていたクリスピー・クリーム・ドーナツも並ばずに食べられるようになると、これでもかっていうアメリカンな甘さに文化の違いを感じませんか。

やはり日本のドーナツの定番は、どこの街角にもあるミスタードーナツ、そのメニューのなかでも定番中の定番といえるホームカットが、去年から復活しています。

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本当にしばらくぶりの復活なので、オールドファッションあたりがミスドの定番だと思っている若者が多いようですが、あれはクッキー生地のドーナツなので、やっぱりミスドの原点と言えばホームカットなんであります。

ただただシンプルな「ただのドーナツ」、プレーンとシナモンの2種類のラインナップ。 この控えめな甘さの4番バッターが、久しくスタメン落ちしていた理由がまったく分かりかねます。

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ふわふわのハニーディップや、軽さが魅力のフレンチクルーラーも魅力的ですが、お店でホームカットを見つけたらぜひお試しください。
揚げたてなんかに出会おうもんなら、止まらなくなること請け合いです。



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2014 ボジョレヌーボー解禁  <料理研究室>

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今年もやってきましたボジョレヌーボー解禁! 早いもんです、年々、ジジイの一年はすごいスピードで過ぎていきます。

今年は、景気が今一つってせいか、全く騒がれませんね。 テレビの露出も少ないし、店頭のボジョレコーナーもこじんまりしていて、気づかずに通り過ぎそうです。

そんな世相を反映して、売れ筋は、相変わらず廉価版のペットボトルに入ったボジョレのようです。
今年の我が家も好景気な感じはありませんから一本だけにしておこうと、一番ポピュラーなジョルジュ・デュブッフのを試します。

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色はきれいに透き通ったルビー色、ボジョレらしい若い赤ですね。 一口含むと「甘みが強くて」「軽やかな酸味があって」「すっきり薄口」とまさにイメージ通りのお味です。
とりたてて水っぽいこともなく、さりとて普通の赤ワインのようなコクはなく、ブドウのフレッシュな風味が楽しめて、ボジョレヌーボーらしい、絵にかいたような標準的なボジョレです。

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毎年、今年のボジョレの味はなんて話が食卓に上ると、残りはひと月ちょっと、のんきに酔っぱらっててイイもんかとちょっと焦ります・・・・








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決定! 第1回 フリカケ グランプリ <料理研究室>

山椒

ミニマムな料理といえばフリカケ、昭和な私たちは、ノリタマか、ごま塩くらいしか思い浮かびませんが、今、フリカケの世界が超ハイレベルな戦いになっています。

味ひとすじ・永谷園は、実に30種類以上のフリカケをラインナップして、フリカケにかける意気込みはただならぬものがあります。
今までにない本物感をうたう「超ふりかけシリーズ」は、 サクサクとしたフリカケらしい食感のまま、本格的な素材の味わいを再現したという自信作です。
 
超ふりかけ

「これぞ焼鮭」は、まさにオーソドックスな、思い描く通りのしゃけフリカケ、ケミカル感がないところがさすがです。 ザ・ズタンダードって感じでしょうか。
同じく「超ふりかけ・これぞ焼肉」は、焼肉のあぶらの甘みが口いっぱいに広がります。フリカケでこの風味を再現するとは、ちょっと驚き、肉好きのかたにお勧めです。

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みんな知ってる「おとなのふりかけシリーズ」のなかでは、「おとなのソフトふりかけ 鶏そぼろ」 コレ秀逸です。
ゴロゴロと大粒でしっとりとした食感の甘しょっぱい鶏そぼろを見事に再現。 熱々ゴハンにかけて頬張ると鶏そぼろ丼そのもの、目をつぶって食べたらフリカケとは分からないんじゃないでしょうか。

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玄人好みのラインナップは、「薬味ふりかけシリーズ」、しかしよく思いつくもんです。
「七味ふりかけ かつお七味」は、唐辛子、陳皮、山椒、白胡麻、黒胡麻、麻の実、あおさ等のまさに七味の素材の風味が、定番のかつお味にふわっと広がります。 奥が深くて複雑なお味です。

「山椒ふりかけ 甘辛醤油味」は、花山椒の香りとピリッとした辛さが絶品、これはとてもフリカケのレベルじゃあありません。 
ご飯何杯でも食べられますって単純な美味しさじゃなくって、風味と味そのものに脱帽、ちょっとした料亭のレベルだと思います。


おむすび山で有名なミツカンからは、ちょっと変わった「だしむすびシリーズ」
おむすびに混ぜてもいいですが、お茶漬けにして美味しいっていうので、早速試してみます。

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「かつおだし」は、お湯を注ぐとまさに上等なかつおの一番だし。あっさりとして奥深い和食の王道です。 成分表にはありませんが、かすかに甘い昆布だしの風味も加わっていて美味しいですねコレ。
「鶏だし」は、上品な鶏がらスープに生姜の香りがきりっと効いて、ゴマの風味も手伝って、これは相当ハイレベル。 鹿児島の鶏飯を思い出させる逸品です。


今回スーパーマーケットに並んだフリカケの中から7種類のフリカケにチャレンジしてみましたが、どれも想像以上にハイレベル、これが100円~200円で売られているとは、まったく驚きです。

さて、今回のフリカケグランプリは、永谷園の「山椒ふりかけ 甘辛醤油味」 これダントツの完成度です。 フリカケなんて食べないよとおっしゃるあなたにも、ぜひ一度試していただきたい絶品です。
次点は、永谷園の「おとなのソフトふりかけ 鶏そぼろ」 このしっとり感はフリカケとは別の食べ物でしたね。

これだけレベルが高ければ、もう立派なおかずになりますから、普段使いはもちろん、一番かさばらない食材として防災用の備蓄にももってこいです。 
ぜひ一度お試しを。



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白状します、パンケーキ好きです <料理研究室>

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明らかにパンケーキブームです。 パンケーキ好きとしてはうれしい限り、どの店も大混雑なのが玉にきずですが、「ホットケーキとどう違うの?」なんて言ってると乗り遅れますよ。

’13年の夏に吉祥寺に突如上陸したのが、全米で117店を展開するパンケーキチェーンのオリジナルパンケーキハウス、ハワイ旅行の際には立ち寄る地元に愛される朝めしを食べるためのレストランです。  
柔らかくってねっとりとした生地が特徴ですが、吉祥寺でもしっかりそのお味が楽しめます。
 
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ジャーマン生地をじっくりオーブンで焼き上げるダッジベイビーは、膨らまずにみっちり詰まったチーズケーキみたいなパンケーキ。 たっぷりのホイップバターに粉砂糖をかけて、レモンを絞るとあっさりこってりの不思議な甘さがやめられません。
クレープみたいに薄く焼き上げる「フォーティナイナーフラップジャック」とともに、こちらの名物メニューです。





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アメリカンダイナーのバビーズ、ソテーバナナとウォールナッツのパンケーキは、まさにアメリカンな甘さとボリュームです。
どっしり、ねっとり、分厚いパンケーキには、ウォールナッツが固まりで練りこまれていて食べ応えはバッチリ。 
とろっと炒めたバナナのスライスにメイプルシロップをたっぷりかけて、これでもかってほどの甘さが口いっぱいに広がります。 これは、アタマがズキズキしそうなほどの甘さを楽しむパンケーキです。 

バビーズ2




パンケーキといえば外せないのがアメリカンなファミレスの老舗、ロイヤルホスト、実はここ、71年オープンの純国産なんですね。
Mrディモズ直伝というパンケーキは、78年以来のロングセラー、このパンケーキブームの中にあってもしっかりと上位に食い込む傑作だと思います。

ロイホ2

どのお店でも、同じ厚さ同じ大きさに焼くためのレッスンがあるというほどのこだわり方、確かにどこで食べても失敗したためしはありません。
ふっくら膨らんで、しっとり軽い食べ心地、薄いホットケーキとでも言いましょうか、いつまでも食べ飽きないスタンダードですね。 

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一口にパンケーキといっても、今やすごいバリエーション。 パンケーキチャレンジはまだまだ続きます。

 



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荻窪でガレット&クレープ  <料理研究室>

クレープ1

中央線沿線、とりわけ中野から吉祥寺あたりは、A級、B級、C級とグルメの宝庫、ほんとにいろんなジャンルの美味しいものがより取りみどり、気取らずリーズナブルでおいしいといったら東京有数のエリアだと思います。

そんななか、ガレット&クレープだけで勝負するという、地元荻窪にはちょっと場違いなオシャレなお店があります。
荻窪駅北口、青梅街道沿いのことぶき通りを50mほど入った右側、コム・デ・ジュルノーはカウンターとテーブル2席だけの小さなお店です。

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ランチタイムは、そば粉を使ったガレット中心、これデザートじゃなくってゴハンなんですが、今日は3時のおやつということで、クレープ、 レモンのコンフィチュール・蜂蜜風味のアイスクリーム添えと、暖かいりんごとレーズン・シナモン風味のアイスクリーム添え、両方とも550円。

クレープ3

カウンターで待つこと5分、予想を裏切る立派なものが出てきたぞ! これで550円?
30センチほどのお皿からあふれんばかりのクレープ、薄くてぱりぱり! 
レモンのコンフィチュールは甘酸っぱいレモンソースと蜂蜜で、あっさり品の良い甘さ、レモンの輪切りの砂糖付けの苦みがほんのりアクセントになっています。
盛り付けも手が込んでいて、とてもこの値段には見えません。

クレープ4

リンゴとレーズンは、びっくりするくらいのボリューム、シナモンアイスクリームとの組み合わせは定番の美味しさ、クレープが食べ終わるまでパリッとしたままで、だらしなくしなっとならないのがさすがです。

まるでパリにでもいるようなとまでは言いませんが、昼下がりにおしゃれなスィーツを楽しめるしあわせ、いや~、アイ・ラブ・荻窪であります。





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よく思いついたねマウイマイクス <料理研究室>

マウイ5


ハワイのオアフ島、ホノルルからノースショアへ向かうH2ハイウェイの終点がワヒアワっていうローカルタウン、まあ、これと言って何にもない、旅行者には心細くなるような小さな街なんですが、その真ん中あたりのオリーブ通りの角に、マウイマイクスっていうローストチキンのファストフード屋があります。

オアフなのにマウイ、マウイなのにうまい! って味は抜群で、ハワイでいちばんのローストチキンだと旅行のたびに通っていましたが、いかんせん、どローカルな15席ほどのお店、日本に上陸したと聞いて「そこまで来たか」と驚きました。
本店の記事はコチラ

マウイマイクス
ワヒアワ本店、観光客向けには見えませんよね by googleストリートビュー 

このところちょっとしたハワイブーム、パンケーキのエッグスンシングスに始まって、カフェカイラにシナモンズ、レナーズのマラサダにホノルルコーヒーにブルーウォーターシュリンプ、カイルアのモケスが出来て、まさかのボガーツカフェまで大阪にオープン、ダイヤモンドヘッドマーケット&グリルで名物スコーン焼いていた方が京都でナカムラ・ジェネラルストアを開かれたりと、ハワイのガイドブックに出ている有名店ばかりか、無名店まで、全部日本で食べられそうな勢いです。どんだけみんなハワイ好きなの?

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マウイマイクスが開店したのは、都営地下鉄三田線・白山駅から徒歩1分、東洋大学のそばとはいえ、周りはまったくの住宅街、ハワイのローストチキンがよりによってなんでここなんだろう?って立地です。

マウイ2
マウイ9
2階もあってハワイ店の倍ほども広いですね

看板もポスターも店のカウンターも忠実に再現してあって、ハワイと同じロースターマシンでチキンがくるくる回っています。 無理に店内をハワイっぽくしてないのがいいですね。
メニューもいっしょですが、クォーター1/4羽で860円、ハーフ1/2羽で1530円と、値段は3割増し。

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日本に持ってきたハワイのお店は、こんな味じゃなかったよねってことがままあります。 
リゾートの日差しの下で食べるのとは、気分が違うんでしょうけど、そもそも作ってる人がハワイの店で食べたことがないんじゃないでしょうかね、なにがいけないか、わかってないんだと思います。

でも、こちらのチキンはハワイの味の再現度は、ばっちり。
飴色に焼けた皮目といい、ほろほろと崩れるくらいのジューシーさといいやっぱりうまい!
選べるソースもしっかり7種類、当然ハニーマスタードとスィートBBQをチョイスで、そうそうこの味この味。 ノーフローズン、100%ナチュラル&フレッシュなハワイアンローストチキン、白山にお寄りの際は、ぜひお試しください。


さて、あとハワイのお店で上陸しそうなのは、ブーツ&キモズとグッドトゥグリル、カフェジュリアにサイドストリートインあたりかな、どうでしょう?





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なだ万 VS 美濃吉  お弁当対決  <料理研究室> 

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天保元年(1830年)大阪で創業した日本料理の老舗「なだ万」、かたや徳川八代将軍・吉宗の享保年間(1700年代の初め)から続く京料理の名店「美濃吉」、いざ自腹で食べに行くとなるとそれなりの覚悟が居るわけですが、この名店のお味がお弁当なら気軽に楽しめるってお話です。

このところ大充実のデパ地下、新宿高島屋の地下食料品売場で見つけてきたのは、なだ万の「3月の桐」弁当1575円と、美濃吉の「清水」弁当、こちらもガチンコの1575円、お昼のお弁当にしてはちょっとお高いと思いますが、手軽に老舗の味を食べ比べることができます。 
 
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なだ万の「桐」弁当のお品書きは、こんな感じで、ざっと20種近い板前の技が小さな折りにぎっしり詰め込まれています。

蕗・牛肉・白滝煮、絹さや、鶏つくね焼、松笠烏賊焼、蓮根挟みパプリカ揚げ、厚焼玉子、黒花豆、グリーンアスパラ、桜花大根甘酢漬、赤魚味噌祐庵焼、合鴨燻製、 丸十蜜煮、花びら百合根、豆腐黄金揚げ、蓮根田舎煮、椎茸旨煮、六方里芋、 筍、彩人参、隠元豆、白御飯わさび風味ふりかけ、ひじき御飯、刻みしば漬

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一方、美濃吉の「清水」弁当も申し合わせたように同じような献立構成です。 
こちらのご自慢は、新潟・魚沼産コシヒカリを使った季節のタケノコご飯、固めの絶妙な炊き具合で、菜の花のお浸しとともにほのかな春の香りが漂うお弁当になっています。 まったりとしたゴマ豆腐やなます、黒糖のくずもちなど、お料理のバリエーションの広さも美濃吉の特徴です。 
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いざ食べ始めると、同じお料理にもそれぞれのお店の味がはっきり出ていて、こりゃ食べ比べが楽しい! お店じゃこうはいきません。
煮物は、より素材の味が主張してくるのがなだ万、味付けは少し甘め、肉厚の椎茸の旨煮が絶品です。 

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煮物対決、右が美濃吉、芸風は見た目以上に違います。

美濃吉は、あっさり薄味ながら煮物らしい食べ心地、お弁当用を意識しているのかもしれません。 タケノコの煮物も出汁の味ばかりにならず、タケノコの香りがしっかり感じられるあたりは、さすがに歴史を感じます。

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左が美濃吉 たまご焼きと合鴨、たこ対いか こうも違うかってくらい違います。

たまご焼きも甘めでしっかりしたなだ万と、ほのかな塩味であっさり柔らかな美濃吉は好対照で、まるで別の料理みたい。
合鴨の燻製は、柔らかくジューシーな美濃吉に、しっかりと燻製が薫るなだ万と、いやぁ、こんなに違うもんだとは思いませんでした。
 
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右がなだ万 赤魚祐庵焼きがおみごと 美濃吉の牛筍巻きは春の味

一つ一つしっかりと手をかけて作られたお料理の数々は、どれもプロの仕事がしてあって、とても家では手の出せないものばかり。 これが1500円ほどで食べられるのは、まさにお値打ち、普通の幕の内弁当とはレベルの違いは歴然です。
手軽に味わえる本格和食、これ、外国からの観光客の方にも喜ばれるんじゃないでしょうか。

思いがけない有名和食店の食べ比べ、おいしくてためになる食卓でありました。



 荻窪生活研究所  
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